【京都】

 

    霊鑑寺は

谷の御所と呼ばれた尼門跡寺院。

 

100種類以上の椿が咲くことから

     椿の寺

 として広く知られています。

 

 

     春の特別公開に合わせ

 

 JR東海 春の特別拝観 では

     通常非公開の

   奥書院を特別公開。

 

 狩野派の作と伝わる障壁画や

       寺宝など

 

    奥書院見学は

現地ガイドさんの解説付きで拝観。

  


 霊鑑寺 奥書院が公開されるのは

  2020年の36年ぶりの公開以来で

    

今回、ツアー限定貸し切り状態で

    拝観出来ます音譜

 

【霊鑑寺 特別切り絵御朱印】


     拝観受付で

予約番号(お問い合わせ番号)を用意して

   QRコードを読み込み。

 

   限定特別切り絵御朱印

     いただけますラブラブ

 

  注意事前予約が必要で

当日現地では申し込み出来ません。

 

【拝観時間】10:00~16:30

    (最終受付 15:30)

 

   詳細・予約などは

霊鑑寺門跡奥書院特別公開 を

   ご参照ください音譜

 

【霊鑑寺 御朱印】

(書き置き)

 

【霊鑑寺 御朱印】

(書き置き)
 

【霊鑑寺 御朱印】

 

【霊鑑寺 御朱印】

直書き

 

【霊鑑寺 御朱印】

直書き

 以前お受けした御朱印帳にいただきました
 

 

 

 

 

【本堂】

【御本尊】

  如意輪観音
 
 臨済宗南禅寺派の門跡尼寺。

    1654年
後水尾天皇が皇女・多利宮を
  開基として創建された
 
 別名「谷の御所」と呼ばれた
格式と清楚な佇まいを今に伝える
 歴代皇女が住職を務めた
    尼門跡寺院。
 

  通常は非公開寺院ですが

秋の紅葉の時期と椿の咲く春の時期に

   特別公開されています。

書院

  西天皇の皇女・普賢院宮宗栄が

父親の院御所御殿の休憩所を下賜され

  現在の場所に移築されたもの。

 

  上段・中段・下段の間があり

上段の間と中段の間を仕切る襖には

     狩野元信筆の

  『官女唐子遊図』があり

 

    下段の間には

 狩野永徳筆と伝わる『金襖老梅図』

『四季花鳥図』(伝円山応挙筆)があります。

 

 

 

【日光椿】

   雄しべが赤色の花弁状の

円形にまとまる日光椿(じっこうつばき)

   

   樹齢400年とも言われる
 京都市天然記念物の
日光椿をはじめ

  散椿・白牡丹椿・舞鶴椿など
    100種以上の椿を
  観賞する事が出来ますハート

 

【月光椿】

 濃紅色の一重咲きの花弁に

     白色

  唐子咲きの月光椿

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 クローバー駐車場はありませんので

近隣のコイン🅿️をご利用下さい。

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