【京都】

京都市右京区花園妙心寺町にある

臨済宗 大本山 妙心寺塔頭
 長興院
ステキな新作【御朱印帳】ラブラブ
 
平成29年10月よりいただけますハート
 
 印刷会社さんの初の試みで
   黒い部分にだけ
 光沢あるフィルム加工!!
 
  漆の円相の額の中に
絵が入っているのをイメージした
  デザインとの事おんぷ
 
【長興院 御朱印帳】
 第一図  尋牛(じんぎゅう)
 
   一頭の牛が牛小屋から
 逃げた事に気が付いた旅人が
 
    その牛を探し求め
 「自己究明」の牛探しの旅に
    出かけるという図
 
右 裏図 従来失せず 
     何ぞ追尋を用いん
 
 はじめから見失っていないのに
      どうして
 探し求める必要があろう。
 
【十牛図】
  十牛図とは
 
牛(すなわち真実の自己)を
 
探求する旅人(禅の修行者)の
    禅の心境を
 
  十段階で示したもの
 
【長興院 御朱印】
 達磨大師と直指(じきし)
 
【長興院 御朱印】
 
【長興院 御朱印】
 
【長興院 御朱印】
  龍の絵と龍吟
 
  予め御朱印帳には
4種類の御朱印が書かれていますハート 
 (追加の直書きはありません) 
 
 ※⭕⭕対策のためか
名前を書くようになっています汗
 
【今までいただいた御朱印】
妙心寺 塔頭 長興院 「見開き御朱印」
妙心寺 塔頭長興院②

    

         
~長興院について~
 
 1581年、滝川一益が
九天宗瑞を開祖に暘谷庵を創建。
 
  1606年
織田信長の親戚である
  津田秀政が
 
平安期には籍田であった
  現在の地に再興し、
   長興院となる。
 
    と
 オリジナル御朱印帳に
  書かれています。
 
 
 
【願い地蔵】
 
 
  御朱印対応
 
 以前と少し変わって
 
 12月は毎週(土)(日)(月)
 
  但し12月14日
  30日・31日はお休み
 
 10時から16時まで受付
 
   その他の日も
上記の看板が出ている時には
 対応してくださいますニコニコ