希望の光 | 神様より

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愛が溢れる あなただけへの
神様からのメッセージ

私は子供の頃、辛いことがあっても翌日にはケロッと忘れていました。
でも、だんだんと苦痛が認識できるようになり、マラソン大会前日や、連休や夏休みの最終日などに、とてつもない憂鬱を感じるようになりました。
 
今でも覚えているのですが、私が完全に思考に支配されるようになったのは、中学校の卒業式が終わってから数日後のことです。
それまでは、翌日までは悩みを引きずりませんでした。
 
同級生に意味も無く殴られても、毎日毎日何らかの辱めを受けても、凄惨なリンチを受けても、卒業式後に再びリンチが決まっていても、眠ればまた新しい朝が始まりました。

しかし、その日は違いました。
卒業して、私をいじめていた同級生とも学校が変わり、いよいよ高校生。

全く新しい人生のスタートだと思っていた矢先の悲劇です。
いじめっ子からの電話で、今すぐ来いというのです。

私は心臓がはちきれそうでした。悲しくて悔しくて切なくて苦しくて。
その日はどうしても立ち上がれず、しばらくベッドに横になっていました。
 
母親が心配して私の様子を見て声を掛けてきたので、私は今すぐに友達の家に行かなければいけないと言いました。
理由を聞かれましたが、私は適当なことを言って誤魔化しました。
 
そして母親の車に乗せられて、いじめっ子の家に行きました。
すると、そのいじめっ子は、遊びに行って留守だというのです。

そのいじめっ子の母親に、ゲーム機を貸してるから返して欲しいと言いました。
当時私は、そのいじめっ子にゲーム機の本体とカセットを何十本も奪われていました。
 
その母親は、息子が居ないからそれはダメだと言いました。
私は、そのゲーム機やカセットを諦め、母親の車に乗って帰りました。
 
何と、その日を境に、そのいじめっ子からの電話はなくなりました。
それからもしばらく私は怯えていました。

高校生になりましたが、駅前には行けませんでした。
私をいじめていた同級生たちは、みんな電車通学だったからです。
 
駅前に何とか行けるようになったのは、高校三年生くらいでした。
それまで時々中学時代を思い出しては怯えていましたが、いじめっ子たちとのニアミスはありませんでした。
 
高校三年生の時、駅前を歩いている時に、いじめっ子と思しき背中を見た時は心臓が跳ねました。
その後、社会人になり、最初に勤めたホテルのバイト君が、そのいじめっ子の弟だと知った時、私は全身の力が抜け、生きた心地がしませんでした。

色々と理由をつけてそのホテルは辞めましたが、思えば、それもひとつの理由だったように思います。
それほど私には、大きな心の傷だったのです。
 

いじめは、いじめる側はそれほど認識はないのかもしれません。
つまり、いじめているという自覚がないわけです。
 
でも、いじめられている方は、もう、死んでしまいたいと思うほど苦しいものです。
逃げ場がどこにもありません。

どうして助けを呼べないのか、何も助けを呼べば良いじゃないかと思いますが、助けを呼べない理由もあったりするものです。
私の場合は、どうしても親に言えない理由がありました。

子供の頃、父親が私のせいで、その筋の人に土下座をしなければいけないことがありました。
私のことをいじめていた同級生は、暴走族と繋がりがありました。

暴走族のバックには、その筋の人がいました。
私は、そのような理由で、父を自分のことで巻き込みたくなかったのだと思います。
 

今となっては、当時の経験は貴重な経験だったと思います。
でも、心の整理がつくまでは、いじける時もありました。人生が嫌になる時もありました。

どうしていつも自分ばっかりと嘆くこともありました。
人が恐くて疑うこともありました。心をとても開けないことも多々ありました。
 
でも今は、あのような経験があったからこそ、人に優しくできる自分がいるのだと思います。
時に、冷たい人や、どうしてそんなことを言うんだろう、どうしてそんなことをするんだろうと思う人もいます。

でも、その人たちは、自分が傷つかないように、必死に自分を守っている人たちだってことを知っています。
それはまるで、牙を剥き出しにして威嚇してくる犬のようです。
 
私も心が痛むこともあります。
悔しくて涙が止まらないこともあります。
それでも、私は愛を信じています。

戦争であったり、災害であったり、人生の苦難であったり試練であったり、それを乗り越えた先に、平和や幸福が待っていると思います。
人生は辛いことばかりではなく、辛いのであれば、その先には必ず幸せが待っています。
ですので、もし、今、辛いなって感じる人がいたら、必ずそこを乗り越えて、必ず幸せになれるので、どうか迷わず突き進んで欲しいと思います。
 
辛くても辛くても、踏ん張って、進んでください。
必ず光が見えてきます。希望の光は必ず見えてきます。
平和で穏やかな日々は、必ずやってきます。
私はそう、強く信じています。

いつも本当にありがとうございます。
私にも辛いことは本当にたくさんありました。ここが最後、これ以上辛いことはない、そう何度も思いました。
でも、まだまだ底がありました。絶望を何度も繰り返しました。
それでも歯を食いしばり、涙を流し、血尿を出しながら、もがき苦しんで生きてきました。

今でも、当時、中学を卒業して怯えていた頃のように、怯えてしまう自分もいます。
苦しい時期を思い出すと、胸が苦しくなります。
社会人になって二十年以上、心が休まる時はありませんでした。
今はどうにか、穏やかに暮らしてはいます。
でも、時に怯えてしまう自分はいます。
戦争であったり、災害であったり、人生の苦難を思い出すと胸が痛みます。

でも、だからこそ、あの頃よりずっと、優しくなれたのかな。
愛情が深いのかな。
辛い人の気持ちが分かるのかなと思います。

不器用で、未熟者ですが、いつも本当にありがとうございます。
応援してくれる方々、ヒーリングを申し込んでくれた皆様、読者の方々、ご縁のあるすべての方々、本当にありがとうございます。
今の私が存在できるのは、皆様方のおかげです。
本当に、深く、感謝しています。
これからも、自分にできることを精一杯、全身全霊、謙虚にやっていきます。
どうか、温かく見守っていただけましたら幸いです。
本当にいつもありがとうございます。
 
慈恩保。
 
 
 
 
 
 

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