本日は茨城の藤代高校に“学校DE寄席”という仕事に行ってまいりました。
落語協会でもお世話になっている林家彦いち師匠、上方から桂宗助師匠、太神楽の鏡味仙三さんそして我々の面々。
久々に学校なるものを体感しノスタルジーに浸っちゃいました。
正門、列ぶ自転車、チャイムの音、渡り廊下、体育館‥。
タイムストリップ（時間で脱ぐなよ）‥もといタイムスリップした気分になりました。
いや～あの頃のあっしといえば若気のいたりとはいえギリッギリッの‥待てよ今日の生徒さん達が昔のあっしに酷似してたらOH！MY God！！な舞台になるぞ。
彦いち師匠もいろんな学校があるからある意味楽しいよと‥ってコトは修羅場もありえると。
オイオイ！高校生といえば血気盛んど真ん中。
どうなることやら‥。
でも蓋を開けてみたら非常に明るく元気な生徒さん達でやりやすく有り難かったぁ～。
藤校生のみなさんありがとう。
やっぱ高校生ってイイね‥って変な意味じゃないぞ！
☆弾☆