人それぞれ。

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今日はJKBF主催のケトルベルチャレンジ10、全日本選手権大会でした。共催で我がNPOのJARK。渡辺さん主催のケトルベル教室の三部合体の盛大なものでした。



写真はすっからカンですが、参加人数は30名で、海外チームがいませんので日本人だけの参加です。国内では史上、最も大きな大会になりました。
外国人選手を呼んでないのにこの規模にまで成長させた高橋理事長は本当に凄いと思います。

フライト自体はSLという持ち替えが自由の部門の選手が多くGSはまだまだという感じですが、みなさん練習しているのでモチロン徐々にレベルは上がっています。

僕はモチロンGSのルールで行っていますし、GSというルールをリスペクトしていすし、ゲームはルールがあるからゲーム。SLのルールはよほど神経を使わないと逆に間違った方向に進んでしまうと思います。

でも、!!!!

今回大会に参加させて頂いてそれはそれ。という気持ちになりました。

なぜか??

それはみんな楽しそうにケトルベルを振っていたからです。みんな頑張ってケトルベルを振っていました。

もし、彼等にGSを勧めれば途中で投げられてしまったかもしれません。でも、こうやって続くのはその人がそのルールで納得してそれを進めているからです。

僕は今までもこれからも

本気の人オンリー、ガチでケトルベルで世界に行きたい奴来い!!

っていうのは変わりません。そのほうが楽だからです。最初からみんな同じベクトルを向いてるから統率がとれるし、脱線しにくい。ブレにくい。僕は口の方はサッパリで、ノセるとかいうことが全くできません。だからそんな事を考えたくもないので本気のやつだけ来いってなるんです。

でもそれは僕のエゴなんです。エゴがまかり通るほどケトルベルの業界は広くありません。

今日、初めてJKBFの理事の方とお話しさせて頂きましたが、そもそもこの競技は人口が少ないから。

GSなんてキツイ事をやれる人がどれくらいいるでしょう。
適材適所、全員が社長じゃないんです。会社があれば社長は一人、正社員も居ればアルバイトもいます。

全員社長にしたい!
なんで?

だって社長になったほうがリッチだし生き甲斐があるし、そのひとの為になる、って。それってお仕着せなんじゃないのかな?って。

その場所で楽しんでる人に、
それじゃ足りないよ、もっと上には行こう

君は社長になれる器だ、って言っても

そんなの望んでないなら、その人は望んでない事に対して努力なんて出来ないから続かないんです。僕がいくら運動神経良くても失礼だけどきっとボーリングで世界一は狙わないし、ビリヤードだって、ダーツだって世界一になれるって言われてもやらない。

だってケトルベルスポーツで満足してるから。そこで上に這い上がりたい。


ちょっと長くなったけど、

人それぞれ。

みんな違っていいんだって事です。



後藤俊一