集団ストーカー被害者からのテクノロジー犯罪の被害者になりました。

 

集団ストーカーって、いつから始まっていたのだろう。

思い返しても、はっきりとは分からない。

いくつかの、きっかけがあったから。。

 

私は、エアコンで有名な企業に勤めていた頃、その企業の「9人制バレーボール部」に所属していました。

各部署対抗のバレーボール大会、バスケットボール大会、運動会などレクリエーションも盛んに行われていました。

バレーボール大会はバレー部が審判をすることになっていました。手が空いた時間に同期と体育館のベランダみたいなところで

語り合っていた、その時、不審者が現れました。

どういうことをしていたかは割愛しますが、「公然わいせつ罪」に問われるようなことをしていました。

慌てて同期と体育館に戻り、男子バレーボール部のキャプテンに、その事を伝えておきました。

大会が終わり、帰る準備をしていた、その時に男子キャプテンが、その男性を取り押さえていました。

 

その後は「110番」からの「事情聴取」になり、警察署に向かいました。

「事情聴取」は1回だけでした。

 

そして、その後、どれくらい経ってからだったかは記憶にないのですが、男子キャプテンの顔に火傷の跡が。

他の人から噂で聞いたのですが、自宅が火事になり消し止める際に火傷をしたと聞きました。

 

いまから思い出してみると、この火事はもしかしたらと思ってしまいます。

「事情聴取」された私も恨まれていた可能性があります。

 

このことは、まず「考えられるきっかけ その1」になります。