昨日夕方~今日、お昼すぎ まで、夫に交替してもらって、私は2日ぶりに家で寝ることに。

娘がお昼寝している間に夫と私がチェンジ。
お昼寝から起きて、ママに気づいた娘の顔。
なんか、泣けてくる。

やっぱ、親子って、一緒にいなきゃいけないんだよ。
(いや、単身赴任とかそれこそ、入院とか、叶わないこともあるけど、それを経験したからこそ、思う)

寝起きに私の胸に飛び込んできて、にこ~おねがいラブラブ
すぐに抱っこのまま、親指を吸って他の4本の指でキュッと私の服を掴むのね。
これが娘の一番安心するスタイル。

娘にとったら、『急にいなくなったママとにぃに』。
夫がどんな話をしてくれているかわからないけど、聞きたいことがたくさんたくさん、あるだろうな。

帰っても、持ち帰った着替えの洗濯に娘の保育園の布団を干したりカバー洗ったり、着替えのセット・登園荷物などの準備などなど、やることは山のようにあるし、体もとにかく重い。
けど、娘が『だっく~(抱っこ)』と言えば抱っこしてやりたいし、たくさんたくさん、スキンシップとり遊びました照れ
キャッキャッと笑う声や笑顔にどれだけ癒されたか。
今は、娘が元気で居てくれることが、娘が一番頑張ってくれてること。
本当にありがたい。

夜は私も一緒に9時にはぽてちんぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅぐぅ
起きるつもりだったけど、全然無理だったタラー


朝起きて、抱っこしながら娘にゆっくりおはなし。
『にぃにね、今、病院でねんねしてるの。
だから、今日もママは病院でお泊まりになるから、パパとお留守番してくれるかな??』
と言うと、私の腕をギュッとつかんで泣き出す娘。
1歳10ヶ月でも、ちゃーんとわかってるんです。
いつもと違うこと。
いつも寝るときに触るママの手がないこと、
抱っこしてくれる腕やおっぱいの感触がないこと。
そりゃそうだよね、毎日毎日感覚として私は娘を娘は私を感じながら生きているんだから。


胸が締め付けられる思いでした。
でも、こんなときこそ、家族が深くつながって、乗り越えなくちゃね!!

きっと、明日の血液検査では、CRP、下がってる!!
大丈夫照れ

息子も娘も、小さな体で頑張っていますしあわせ~薔薇むらさき
ありがとう。
ありがとう。