政治家の卵?のブログ -3ページ目

新時代(GESERA or グレートリセット)

今の世の動きについて誰かに聞きたい、誰かと話したいと思いつつどこにも無く、ここの存在を思い出しました。

いや、日記として書き留めておこうかな、と言うのが本音です。

 

今の世の中の状況を簡単に書きますと、このブログで最後に書いてから4?8年?、状況は更に悪化。もうカオス、酷い状況です。メディアは公然とフェイクニュースを垂れ流し、嘘と捏造でニュースを作る、公然と情報隠匿、世界中で共産化の流れが出ています。2000年代からそうでしたが、2010年代毎年悪化して行き今に至ります。そういえばコロナもありました。ほんの2年前まで考えられもしなかった世界的疫病によって、都市のロックダウン、外出禁止、今も緊急事態宣言下にあります。コロナにより自宅就業などあらゆる業種で影響が出てます。1年が経ち、企業の赤字決算、人員削減のニュースも連日出てます。

 

今(2021年3月7日)はもう最終段階にあるそうですが、始まりは去年(2020年)の11月3日でした。そう、アメリカ大統領選挙です。前日まで大差をつけていた現職トランプ大統領が負けました。テレビでリアルタイムの集計結果を放送していて、その瞬間も収められてたのにです。民主主義の砦と言われるアメリカで起こった事に世界中が驚嘆してます。そして、選挙不正をトランプ側が訴えても裁判所が受理せずと唖然とする展開の連続です。その後のいきさつも、もう怒涛の展開で連日SNSとメディアの間で情報が入り乱れ、混乱を極めて今に至ります。

 

と言うのもメディアはトランプ大統領は負けた事実をゴリ押したい形で、トランプさんのYoutube、Facebook、Twitterなど主要SNSアカウントを停止したり、凍結しています。その事で民衆の不満は高まり、今はアメリカでは2つの世界が進んでる奇妙な状態です。いや、トランプさんは敗北宣言はしていないですが、ホワイトハウスから撤居しバイデンさんが大統領となっています。

 

ただ、奇妙と言ったのはホワイトハウスはその後閉鎖され、米軍の何やらやっているようなのです。それはYoutubeで24時間ライブで確認できますし、現地の人が実際に行って動画に収めているのもそれと同じ。ただ、ニュースやメディアではバイデンさんが大統領として行ってる風景を映像で流しています。そして、どうやら大統領就任式も行われたにも関わらず、米軍が認めていない様なのです(ペンタゴンに入れない&)。それが前トランプ大統領の戒厳令による効力なのか、何も発表は無く奇妙な状態が1月21日から続いています。

 

これは前置きで本来書き留めておきたい内容とは違うので、この辺にしたいのですが。ここから未来の話です。経済について。

私が以前書いた、ヘリコプターマネー・ベーシックインカムなど現実に向かっている(?のか)、更に大きい、大き過ぎる内容についてです。

 

実は今はダボス会議と言う世界経済の指針を決める会議で既に金融リセットについて話されています。グローバル化など我々の生活に直結する程影響のある会議ですし、過去必ずそのような現実になってきました。前述のコロナにより政府は補償として国民に給付、無制限の紙幣乱発を行ってますが、その資本主義経済の在り方自体限界に来ていると誰もが感じています。

 

そこで金融リセットです。バイデン大統領がいる世界を表とするなら、グレートリセットと銘打ったリセットを模索しようとしているようです。それは個人が何でも使える社会と唄ってますが、過去の共産主義が行った個人の財産所有権を取り上げ、政府が管理しようと言うもの。加えて肉食禁止、世界統一政府も匂わすようなアジェンダもHPに記載されていました。現時点ではまだ話し合いの続行中で確定はしていませんが、そういう方向性に持っていこうとしてます。

 

反面、裏と位置つけたトランプさん側ですが。この世界金融システムでも指針は去年既に出しており(メディアでは流されないので不明確な情報です)、それはNESARA/GESARAと言うもの。こちらも世界統一政府と言うのは変わりません。ちゃんと発表されていないので、今で言う国の概念でどこまで自治が許される形態なのかは分っていません。GESERAがその世界統一政府の法的指針を唄っており、核廃絶や戦争禁止、売上税以外の税金禁止が明記されており、経済システムも金本位制に回帰するようです。NESERAはアメリカの略でそう呼ばれるそうで、日本の場合はJESERAになると言われてます。いわゆる今の国と言う概念化の細かい地域&文化ごとの法律が設定されるのでしょう。ただ、このGESERAは世界209か国が批准したとの情報もあり、今年中には施行されるとの事です。


GESERA下ではQFSと呼ばれる量子金融システムになり、通貨は全てデジタルとなります。そして、国民にはお金が毎月支払われるベーシックインカムの形となるようです。(いくらとかはまだ不明だし、各国によって差はありそう)物価とは需給バランスによって決まるもの。いくら貰おうが物価が上がれば生活保障にはなり得ず、一歩引いて見てますが・・生産技術も下に述べるものに含まれており・・何とも判断しにくい所です。

 

そして、基本は金本位制なので紙幣の増発も出来なければ不正も出来ないシステム(らしい)です。具体的に細かい所まで書かれていないので、ここからは私観ですが、人が使う紙幣・通貨とは信用が無いとそもそも価値が生まれない物。日本で言う円の最小単位(1円)ごとに全て履歴として追える様な仕組みを想像してます。そんな複雑だったら理解も信用もされないでしょうし。

 

そして、金融システムとは少し離れるのですが、デクラスと言って軍事的、経済的理由によって隠匿されていた特許の公開もされるそうです。それは驚くべきもので、人の病気・外傷は無くなるメドベッド(Med Bed)、反重力装置、フリーエネルギーとドラえもんの様な世界。その為、病気・外傷が無くなれば病院も製薬会社も無くなります。実現すれば、今で言う日焼けサロン店の様な店で存在するのでしょうか。。それが今年の6月には発売されると言うからわくわくしてます。そういった理由から年金・生活保護・社会保障も社会システムからは無くなるのでしょう。

 

自分が数年前に書いた内容から一部実現しつつ、いやその上を言ってますね。まぁ病気が無くなるなんて概念自体考えられない事でしたし、人が生まれ死ぬと言うのは逃れられない概念でしたからねぇ。いや、まだ発表される前ですから、現実に見るまでは信用もしませんし、陰謀論の一つと考えてもいいのかも。

 

とまあ、妄想はこれ位にして、今現在はトランプさんが戻ってくるのを世界中の民主主義国家の国民が待ちわびてる状況です。選挙不正による外国勢力の介入による大量逮捕なども行われてると言われ、子供の人身売買の罪と合わせて、壊滅している最中との事。バイデンさんがこのままの状態で続くわけもなく、トランプさんが戒厳令を大統領就任式時に発表していれば効力は60日らしいです。その期限は3月21日。そこまで何が起こるのか、はたまた起こらないのか。日本人には認めがたい真実、社会・民族の楔まで及ぶような話も出てきそうな感じで、選択、判断がとても難しいです。

 

ただ、そうなっても望むのは未来の日本人の笑顔。守りたいのは日本の自然、文化。これがぶれない様判断したいと思ってます。ベーシックインカムや資産配分など甘い言葉に乗せられず、お金なんていらない。日本の為にこの命が使われるのは本望ですが、守りたいのはあくまでもこれ!!そこはぶれない!!

国交断絶、韓国を叩く愚かな声

先日、韓国で戦時労働者の賠償裁判で日本企業への賠償請求を認める判決が出ました。いわゆる「徴用工判決」ですが、徴用工ではないので「戦時労働者」とします。いや、「出稼ぎ労働者」と言った方が正しいのか。

 

そんな事はどうでも良いのですが、ここに初めて書いてから7年?ようやく日本国内のメディアからも「国交断絶」の言葉が散見するようになりました。自分としては7年前に書いた時にはとうに我慢の限界に達して久しい思いだったので書いたのを思い出します。今日までの間には慰安婦問題から仏像盗難、告げ口外交、大統領の竹島上陸、日章旗の掲揚拒否と、延々と日本に対する嫌がらせは繰り返されて来ました。まぁ、日本人はほんと我慢強いと言うか、幻想の友好を堅持してる力は何なのか、半ば呆れ不思議に見ておりました。安部さんに1点不満があるとすればこれは政治の責任です。

 

とまぁ、回顧はこれくらいにして。今日この「徴用工判決」によって、1965年の日韓基本条約は否定され、メディアでも国際法違反だと、韓国の愚かな判決に右も左も関係無く、批判一色の様相です。ただ、これは韓国を叩けば良いのか?凄い違和感を感じます。と言うか、金正日が不気味に感じます。凄く嫌な予感を感じているのです。

 

正直、韓国のクズっぷりは前述の通り、数十年来見てきて、とても強かですし、批判をもろともしない。およそ、恥と言う概念の無い民族だとは昔から知っていました。一言で形容すれば「乞食民族」。奴隷文化がそうしたのでしょうか?彼らの培ってきた文化は「恨」であり、島国の日本にはちょっと分からないし、分かる必要も無い事です。(何より日本の美徳の真逆なので反吐が出るだけです)

 

この「徴用工判決」で日本は韓国しか叩いてないですが、これは北朝鮮問題と大きくリンクしていると思います。金&文は恐らく共謀し統一国家への画策を行っているのだろうと思います。つまり、長年韓国を裏から操って日本に仕掛けて来たこれまでの嫌がらせの一環で韓国を陥れ、今回の「徴用工判決」で退路を断たせた。行先の無くなった韓国はもう北朝鮮に吸収されるしか道は無くなります。韓国民も追従するしか道は無い。

 

その結果どうなるのか。まず朝鮮の統一国家が誕生し、韓国は消滅。平和をアピールして米軍撤退。日本には国交を求めて、戦後賠償請求。日本は韓国に北も含めて賠償済みだと主張しても既に韓国と言う国は存在しない。延々と繰り返される乞食文化の継承。加えて、ロシア以上の経済規模を持った核保有国の誕生。しかも日本の原爆投下を、放射能を喜ぶ、日本には何をしてもいいと考える生粋の恨日国家です。

 

断交もこちらからやらなくていいとか、放置でいいとか言う人がいますが、時間をかけずにすぐやらないとダメ。「両班文化」をなめちゃいけない。時間をかければかける程、論点をずらし、他問題を巻き込んで、馬鹿左翼日本人を利用して正当化してくる。慰安婦像建立で何度も見てきた。

 

ここにも昔書いたと思いますが、朝鮮の「両班文化」はほんと下賤で反吐が出る文化。ただ、なめてはいけない。

 

今の現状から韓国との国交断絶はもう避けられないでしょうし、あちらもそれを承知で来ている感さえ感じます。日本はその後ビジョンを見誤ってはいけない。朝鮮とは国交は結ばない。在日の強制帰還、朝鮮との人物金の引き上げ、断絶と合わせ、核保有論を始めなければいけない時期に来てます。流れが速く、9条改憲とか悠長な事言ってられない程早い変化が生じ始めてると感じる今日この頃です。

 

「徴用工判決」で馬鹿で異常な韓国を世界に見せつけようとか、一時の悦に浸ってる場合じゃ無い。相手は吉良上野介討ち入り前の大石と思えばいい。今の日本には奢りを感じる、相手はなめちゃいけない。とりあえず今叩くなら韓国だけでなく、金正日を引きずり出し朝鮮全体であるべき。本当の賢者は誰なのか、見誤っちゃいけないと思うのです。

AIと移民政策

もうひとつ書きたいのがロボット(AI)社会の到来と移民政策について。
 
ここ数年、人工知能の悪いイメージばかり先行したAI脅威論が蔓延してますが。それと関連して先日、外国人の永住権拡張のニュースを見ました。それは人手不足となる経済界の要請を受けてのものと想像に難しくありませんが。

 

これを見てどうしても書きたくなりました。個人的には外国人に来てもらう事に何の偏見も無いのですが、無秩序に受け入れて欧州各地でボロボロになっている現状、アメリカも強制送還させたり、移民政策の失敗を認めて対策を考え始めてる世界の流れと逆行しているこの決定に異議を唱えたいと思います。そもそも、無計画・無審査に移民を受け入れても日本人も外国人も幸せになりません。ちゃんとルールを持ってやらないとどちらも不幸に、欧州の惨状が日本に到来するのは当たり前、自然な流れです。

 

そこでこの人手不足を錦の御旗にしてる事について。

 

日本は確かに長い間少子化で人口減社会に突入して行ってます。ただ、働き手ならロボットが人間から仕事を奪う事が危惧されてる今、明らかに矛盾しています。どちらかと言うと企業が仕事の人員、方式を改めて見直さないといけない。こちらがまず先だと思うのです。

 

はっきり言ってロボットが人から仕事を奪うかと言われれば100%奪います。それもかなり大幅に。今、ちょうどAI関連の仕事に従事してますが、AI脅威論のロボットが考える(深層学習)で奪われるのでなく、言われた事をやるだけ(機械学習)のレベルのロボットで十分人の代わりになりえる仕事は世の中かなり多い。

 

役所の人間は全部いらなくなるし、レジ打ちとかの単純作業、ドライバー関連の仕事も。総じて。それだけ、労働は誰にでもできる単純作業の物が多くはびこっています。先ほどの「深層学習」「機械学習」も脅威論で唄われるのは前者ですが、ビジネスシーンにはほとんど需要は無いと思います。企業としては想定外の動作をして賠償何てリスクは出来の悪い人間を抱えてるのと一緒。そんな物は大概求めてない。単純作業を正確に疲れず文句も言わない、人件費もかからない。これがロボット社会の一番の旨味であり、目指すところ。

 

そんな社会を目前にして大量移民を受け入れると言う判断は大きな過ち。と言うより、人口減の社会の方が望ましいのがロボット社会です。人が金を稼げなくなったら消費も下がり経済が縮小すると考える人もいますが、ロボットの導入で国民総生産は確実に上がります。そりゃ「仕事を正確に疲れず文句も言わない、人件費もかからない」ロボットに人間が勝てるはずありません。単純作業の分野では。

 

そして、人口減社会を押すもう一つの訳は、国にとってこれから頭を抱える問題になるのは社会保障費です。ロボットに仕事を奪われた人間の社会保障、これを確約する方が重要です。ベーシックインカム導入然り、これらを移民政策の前に議論すべき。

 

そして、人生の仕事の価値観の転換を求められる時が目の前に来てます。教育も含め、その柔軟な思考を養う事の方が注力すべきことだと思うのです。

 

今年からコンビニの無人レジ化の動きも出ており、2025年にはもしかしたら主要コンビニは無人レジになるかもしれません。時と環境は確実に変化して行ってます。「世間は生きてる。常識は死んでる。」

転換点

またまた随分久しぶりの投稿に。

今日書きたくなったのはきな臭くなってきた東アジア情勢の為。

 

一時期は北朝鮮とアメリカが一触即発状態の緊張状態から、北の核放棄宣言があったり、緊張と緩和の繰り返しを経て、今に至ります。その間、日本人としてはトランプに託すしかない状態でした。ここ最近、阿部トランプのニュースもめっきり少なくなり、だいぶ交渉は悪い方向に行ってるんだろうなとは想像はできてましたが・・。やっぱり、北に有利(日本としては最悪と言われるケース)な終着点に落ち着きそうな気配が漂ってきました。

 

それが明らかになったのはアメリカ側の会談内容の発表から読み取れましたが、阿部さんがいよいよ改憲を公言し出してきた事で舵を切ったなと。そもそもトランプに期待するのもお門違いな話。トランプはあくまでも自国の安全を第一に考えるのは当然の事。加えて、海外に展開してる軍隊も引き揚げたいのが本心なはず。予想した通りと言えば予想通り。トランプの負け。まぁアメリカは中国との対決に全力傾けてくれればいい。

 

アメリカは置いといて、そんな阿部さんですが。そもそもずっと改憲を口にしていたのに、行動に移さなない安部さんに個人的にはずっと失望してました。今この状況で舵を切るのは改憲じゃない、本来核武装の議論であったべき。タブーを切り裂いて、後進に任せるでもいい。そういう状況になっていないのは申し訳ないが安部さんの責任。元々、自分の政治家の成果は改憲と位置付けてたのかも知れないが、そこは本人にしか分からない。ただ、今の国際情勢下でこれは遅い。

 

と、言ってもしょうがない話。ここからどうするか。個人的にはトランプが当選する頃から出てたこの話。日本としてはどちらに転んでも問題ないと思ってました。北が放棄すれば一番いい、戦争になっても北の体制が変わればそれもまた良い、最悪の場合北の核保有を認めても日本も核を持つ口実ができると。ただ、現実はまだ交渉過程が公開されてるわけでなく確定では無いにしても、核保有は相変わらずタブーのまま。。これは政権の責任。

 

また愚痴っぽくなりましたが。少なくとも安部さんは政治家としての集大成・目標に政治家人生を賭けた勝負に今出た事は間違いないと思います。心の中ではもちろん応援してますが、、、そこじゃないんだよ・・

個人的には改憲して、核保有を争点にした総選挙で引き際を飾って欲しかった。それだけでタブー化された霧は晴らせる。選挙で負けるにしろ、タブーはいかんのです。日本と言う国に責任を持つ以上、真剣に考えないといけない事柄。

 

ただ、この10年近く、朝鮮、中国関連のニュースを見るに当たり、ほんとアカの臭いがプンプンするほど気持ち悪い空気を感じてました。それも年々大きく。想定外だったのは、アメリカもそのような風潮でいよいよアメリカが中国を敵対視する事を明言した事です。ここまでに来るには相当な大きな力が後ろから吹いていないとここまで公式に宣言できないものです。まさか、アメリカが強権発動して民間に貿易にお金に介入するとは思ってもみなかったです。

 

でも当然と言えば当然。安全保障は何においても優先されるべきもの。こういう事をきっちり判断して対応を取れるアメリカはやっぱり尊敬すべき点は多い。「きっちり判断して行動がとれる」は戦後日本で生活していて垂涎の概念。今でさえ日韓断交、在日帰還をやっていない現実。これで100年後の日本人に顔向けできるの?いつもこの命題に叩きのめされます。

 

安部さんは確かに歴代最高の総理でした。でも、まだ当たり前の事を当たり前にやっていない。

日本にもトランプのような既存常識を壊してリーダーになる人が必要。早く。殴られて目が覚めるじゃ遅い。

怖い日本人

今日のニュースを見てちょっと書きたくなりました。

自民党の麻生さんが以下のように語ったとする記事を見て。北との戦争が現実化した時に想定される難民に対する日本政府の姿勢についてです。
 

「武装難民かもしれない。警察で対応するのか。自衛隊、防衛出動か。射殺ですか。真剣に考えなければならない」
 

そもそも朝日新聞の記事であり、また偏向報道のような記述ですが(ほんと悪意ある)。そう「射殺ですか」の部分。記者が質問したのか、非常に曖昧で危険な書き方です。まぁこれはこれとして。後日何か分かるだろうからいいとして。

書きたくなったのそれ以外の部分について。この記事が出てその日にYouTubeに動画が上がっていたのですが、この記事を受けての日本人の反応についてです。そう、あの何かに対し日本人の反応とする、コメントをどこかの掲示板から引っ張って来るあのありきたりの動画。

 

そこは「射殺」一拓のコメントばかり。賛同の言葉ばかりが並んでいました。全員が全員連呼している様子を見て非常に危ういと思いました。

前にも書きましたが、日本人のこういう所が本当に怖い。悪となれば徹底的に叩く。見境無くこんな物騒な言葉も平然と使います。

 

でも、こんな事をしたら客観的に見て間違いなく「無差別殺人」。少なくとも相手は弱ってる人間である事は明らか。今、南朝鮮がライダイハン問題でベトナムに攻められるような事を日本にやらせていいと思っているのか。確実に後世に汚点を残す。こんなんは愛国でもなく日本を陥れる売国行為。何十年も我々は朝鮮からストレスを受け続け積もり積もって今爆発してる段階であるのは事実だが、未来の日本人に同じストレスを与えるつもりか。
 

相手が嫌いだからと言って、日本人としての行動にも十分注意して欲しいものです。積もり積もったストレスとは言え、激情に任せてこんな事しちゃいけない。常に客観性の目を持って。また同じ事を繰り返さない為にも。

朝鮮ごときの為に日本がそんなリスクを負う必要なんかさらさら無い。朝鮮なんか滅ぼうがどうなっても知った事じゃないんだから。


同国が戦後から今日まで見せてきた日本への態度、助ける義理も無いのも事実。下手に助けて、数十年後に恨み節を返されるのは明白。収容所を用意し、戦禍が収まって強制的に返すのが一番(現在日もまとめて)。とにかく関わらないよう最低限に。

日本は八鉱一宇の国。困ってる人間には手を差し伸べるのが当たり前。ただ、お人好しである必要は無い。そういう態度でいいと思うのです。