日本酒王子のマリアージュ

日本酒であなたの笑顔つくります! 日本酒専門の酒屋「さくら酒店」代表の軌跡


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昨年の12月に始まった

日本の伝統文化を守り、発展させて伝えることを使命に活動する

3人による酒宴も今回で7回目。

 

場所はもちろんこちら

『たかはし光琳堂』

 

店主の高橋道子さん(写真上段左)は仰います。

 

「1万年以上も昔から続くこの文化も

しっかりと伝えられる人はもう私しかいなくなってしまいました」

 

来年には

輪島塗の伝統や使い方などを伝えることができる

講師を育成する資格講座を始められます。

 

 

 

和の作法の講師

「関村 敦子」さんは

100年以上の歴史をもつ料亭に

20年以上勤務されています。

 

海外での生活も長くご経験されたなかで

伝統的な日本のおもてなしや所作、作法を

しっかりとお伝えすることに使命を感じ

飛び込みで料亭へ入られた経歴をお持ちです。

 

 

 

「みなさん、まずお箸の語源を御存じでしょうか?」

 

「くちばしに似ているということと、

命を橋渡しするというところからきています」

 

「お箸の持ち上げ方、おろし方は?」

「お椀を持つときには…」

 

 

今更聞けない和のマナー講座も定期的に開催されています。

 

 

 

日本酒は私が。

 

日本書紀にも残っている

和の酒の文化。

 

「『魚』という言葉の起源は、酒菜」

酒に合わせて食べられるということから始まっています。

 

「醸す」も「噛むす」から。

 

DVD、ブルーレイになってまた再燃している

映画「君の名は。」熱ですが

その本編でも登場する

「口噛み酒」。

 

大河のように流れるときのなかで

人々が結んできた

ヒトとヒトとの

ヒトとカミとの

ヒトと自然との

関係性

 

ムスヒという言葉にも

日本の心が宿っています。

 

 

 

今回は

発酵文化や

伝統的な無農薬無肥料栽培の野菜などを用い

身体に優しいお料理を作られる

出張シェフの「竹内 恵子」さんにお料理をお願いしました。

 

【前菜】

 

「雨後の月 特別純米 山田錦13%」を合わせて。

 

 

【焼物】

 

くしくも同じころ

パリで行われていたフランスで初めての日本酒コンテスト

KURA MASTERの特別賞の表彰式で

第一位を獲得した「七田 純米吟醸 雄町50」を合わせて。

 

【冷菜】

 

自家製のお味噌と2種類のお芋。

「六十餘洲 純米 山田錦」の優しさと合わせて。

 

 

【温菜】

 

重箱もお正月にだけ使うのではなく

普段から使ってくださいね。

 

それだけで心が豊かになります。

 

「伯楽星 特別純米 山田錦」を。

 

 

【主菜】

 

とろとろに煮込んだ豚さん。

「竹雀 生酛純米 岐阜県産山田錦」と。

 

 

 

 

 

最後に汁物とご飯もので〆ます。

 

 

 

 

チーズケーキと合わせて

お客様からお酒のリクエストも。

 

「七田 純米吟醸 雄町50」を合わせたら

「この香りと凝縮した甘みをお酒が旨く包んでくれるね!」

 

というお声も。

 

 

お越しくださったみなさま

ありがとうございます。

 

 

 

これからも

みなさまと一緒に

結びを大切に

伝えてまいります。

 

 

 

 

 

 

 

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10月1日は今年は日曜日でした。

「日本酒ゴーアラウンド」という大阪発の大人氣イベントに

スタッフとして参加してきました。

 

 

8回目となった今年は

国内9都市[札幌・東京・名古屋・大阪・京都・神戸・岡山・広島・福岡]+シンガポールも特別参加!

 

参加飲食店1軒ずつに

日本酒を醸す酒蔵が1蔵ずつ来場して

その蔵元の醸した何種類ものお酒を飲めるというスタイル。

ゴーアラウンドのバッジを購入している方が

それぞれの店舗をはしご酒して

1杯ずつは振る舞い酒をもらえる

というのが簡単なルール。

 

 

 

基本的にはそれぞれの都市に

拠点を構える酒販店が

同じ都市の飲食店を担当するのですが

「津島屋」を取り扱う酒販店が大阪にはないことと

古くからのご縁で

私が大阪へ行くことになりました。

 

パートナーは「津島屋」醸造元の御代櫻醸造さん。

 

 

場所は

日本料理 高麗橋 桜花さん

 

 

お越し下さる皆様に

しっかりと「津島屋」を

そして「御代櫻醸造」を

お伝えするために

9月24日に岐阜県美濃加茂市の御代櫻醸造さんへ

スタッフのみなさまをお連れして行ってきましたよ。

 

 

 

 

建物の大きさにびっくりしたのも束の間

中に入ってみてさらにびっくりされていました。

 

「こんなに大きい建物なのに

全然機械化されてなくて

よくあんなに綺麗なお酒が造れますね!」

というお声も。

 

 

酒造りシーズンが始まる直前だったこともあり

まだ蔵の中はひっそりと静まり返っていました。

 

 

限定流通の「津島屋」ブランドは

全体の3割程度の生産量。

 

そのすべてがこの小さな部屋で生まれます。

「この入口を大きくしないと新しいタンクは入りません」

すぐには増やせないのが現状です。

 

 

その昔はこの100石(1升瓶1万本)タンクが

大活躍していたのが信じられません。

 

 

 

仕込み前ということもあり

特別に大吟醸用の麹室も見せてもらいました。

 

 

そのあとは

参加者のみなさんで

蔵の中にて大宴会を。

 

10種類を自由に。

お燗酒もためしながら。

 

 

もちろんしっかりと

蔵の歴史や町のこともご説明いただいて

勉強しました。

 

 

そして

10月1日。

 

 

ご来店くださったみなさま

ありがとうございます。

 

 

おひとりおひとり、しっかりと

日本酒「津島屋」をお注ぎして

その一滴に込められた想いや背景を

お伝えできたように思います。

 

 

これからも

日本酒をお伝えしていきますね!

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このピアノ、ヨーロッパから運ばれてきた年代物だそうで。

深みのある音がビーナス&マーズさんに響き渡りました。

 

9月10日に行ったフレンチとのマリアージュ会。

「津島屋」醸造元の6代目蔵元、渡邉博栄さんとともに

メインのあとに酔いしれる時間。

 

ソムリエでもあるお客様からのお申し出で

急遽ピアノを弾いてくださることに!

 

 

すてきな時間でした♪

 

そこへ運ばれてきたのが

【デザート】

麦茶のアイスクリーム

ココアのブリュレ

カスピ海ヨーグルトのフローズン

 

 

「オマチスト」と呼ばれる

酒米「雄町(おまち)」がお好きな方たちに向けて

ハートマークがあしらわれた

こちらのお酒を合わせました。

 

 

⑧津島屋 備前産雄町 純米大吟醸 生原酒

 

ボリュームのある甘みと生原酒らしいフレッシュ感で

デザートの甘みと折り重なりました。

 

―マリアージュのコメント―

ココアの濃厚な甘さと寄り添って引き伸ばし、甘さとキレが完全同調。ベリー系ソースの酸味とも甘みが補い合って○。麦茶の香ばしさとは少し反発し合っている感じがする。

 

 

そして今回は特別に最後はフロマージュ(チーズ)を。

 

シェフがまたニヤニヤと

「近藤さん、今日はまた凄いチーズを仕入れて来ましたよ!」

 

『クリームチーズのブルー』

ブルーチーズって苦手な方が結構いらっしゃいますよね?

 

このブルーチーズは

とってもマイルドで深みもある

しっとりとしながらも主張もしっかりとする塩氣

 

⑨津島屋外伝 父なるライン 2016 winter

 

ドイツ白ワイン酵母を使用して醸された微発泡酒で

昨年の冬にリリースされたものを

氷温熟成した2017summerと姉妹酒。

 

これでまったりとしたところで洗い流す様な感覚で。

 

そしてついにフロマージュ登場。

 

 

「こんなブルーチーズは初めてだし、

それに何、このお酒?」

 

 

 

 

そうです。

私が自分で瓶のまま自宅で火入れ(加熱殺菌処理)を施した

例のお酒です。

 

 

 

⑩津島屋 播州産山田錦 特別純米 特別瓶燗火入れ 木漏れ日(近藤バージョン)

 

生でも火入れでもない

その中間の様なニュアンスで

旨みと余韻の長さが特長的でした。

 

―マリアージュのコメント―

まったり、のんびり、ほっこりとさせるような余韻の長さを生む。生酒と火入れ酒の中間のようなアンニュイさが常温に戻されたチーズの豊かな香りと穏やかさと相乗効果。

 

 

 

10種類もの津島屋

オマール海老、文殊にゅうとん、キッシュ

そしてフロマージュ

 

思い出しただけでも

もう一度は出来ないほどの組み合わせでした。

 

 

また次回

さらに高みを目指して

挑戦します。

 

 

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