お久しぶりです、さくらです。

結果が出揃い、自分でも気持ちを切り替えることができたので、ブログを書いています。



<結果>

今年度は東大不合格、春から現在の大学の3年に進級することになりました。

来年度の東大受験は特に考えていないので、これで私の東大への挑戦は、残念ながら終了です。



<今年の振り返り>

今年の私の受験生活約8ヶ月間は、ほとんどの受験生とは、①仮面、②多浪(再受験)、③差替受験、以上の3点で異なっていました。

このうち私が特に記せることは、①仮面の点からだと思ったので、仮面失敗という立場から、今後仮面浪人を考えている人にアドバイス(というと差し出がましいが...)ができたらと思います。



<改めて私の自己紹介>

・一浪後1年のブランクを経て東大再受験(仮面)

模試は、河合OP理2 : 夏D判→秋B判
 化学は0点からのスタートでした。



<仮面浪人について>

仮面浪人は、後期に休学をする人、履修単位を極端に減らして休学はしない人、その他様々です。

私は、通常どおり単位を取りながら受験勉強をする仮面浪人でした。
今年取得できたのは35単位(学年平均37)、GPAは3.5


(i) 仮面浪人のメリット

○学食、図書館など大学の施設が使える。
○受験勉強に大学で学んだことが生かせる。
○必然的に、勉強する環境における滞在時間が長くなるため、大学の勉強も捗る。
※私は仮面を始めて大学の成績も上がった。
△大学の夏休み春休みは長い(大体2ヶ月以上)ため、勉強時間の確保は可能。
○落ちた時の保険になる。(単位を取っていれば)


(ii) 仮面浪人のデメリット

× 遊びやサークルの用事を断らなくてはならない。(ここで流されると仮面は失敗するかも)
× ↑故に孤立してしまうかもしれない。
× 他の浪人生に比べて受験勉強の時間は少なくなってしまう。
× センター試験や二次試験と、大学の試験期間が重なることがある。(要確認)
× 残留し仮面をやめてから、友達を作ったりサークルに入ったりするのは難しいかもしれない。(既にコミュニティが形成されているため)


(iii) アドバイス

・進級要件を確認すること。
→仮面浪人のメリットは仮面先が落ちた時の保険になること。つまり、落ちても進級できなければ仮面の意味がない。進級に必要な単位、単位数を確認しておこう。

・その上で、前期に履修を詰め込み、後期の履修数を最低限にすること。
→試験直前の一番伸びる時期に履修が多いと、精神的にキツいし受験勉強の時間も確保できない。(休学できるなら休学を。)

・勉強を優先させることができる、強い気持ちを持つこと。
→大学生になると、サークルの集まりや友達と遊ぶ時間が多くなりがち。高校時や予備校時のように周りが受験モードではないため緊張感が薄れてしまうが、ときには誘いを断り孤独に勉強することが必要。(自分に厳しく!でも病まないように。)



私は、仮面をきっかけに受験勉強だけでなく大学の勉強をする時間も増え、大学の成績も上げることができたので、その点では良かったなと思います。

しかし、東大に落ちてしまったこと、今年一年勉強に全てを捧げてきたために、サークルを辞めざるを得なかったり、大学で友達を作ることができなかったりしたことを考えると、やはり仮面のリスクは大きいです。


ただ、私が今回落ちたのは仮面のせいではないと思っていて、結局はいかに効率よく自分に合った勉強ができるか、いかに病まずにダラけずに勉強を続けられるか、そして最後は、試験問題の運要素が強いと思います。

なので、仮面を勧めるわけではないですが、しない方がいいとも思いません。また、仮面経験者として、何か手伝えることがあれば協力したいと思っています。(いつでもコメントください)

春から仮面浪人をする方々の成功を祈っています!




東大受験生ブログランキング


最後に、3月で東大受験生ブログランキングを卒業します。
今年一年、実生活においては孤独でしたが、ブログランキングの皆さんと高め合うことができ、本当に良かったです!
ありがとうございました!