分科会まとめ ③ 〜愛農会と繋がる理由〜

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深い学びのシンポジウムから早、一週間。
はやく最後までまとめたいなと思いつつ、毎晩子供と寝てしまい、そのまま起きれずにいました。


まとめ。。


中々に難しい話ですが、初日は基調講演の後に、7部門に分かれて分科会が行われました。
7部門の内訳は、①愛農運動、②教育、③経営、④流通、⑤国際、⑥暮らし、⑦村作り  でした。

それぞれ、各部門のまとめが今後 愛農誌で報告されるはずですが、暮らしの分科会のまとめと思うことを記録して、70周年シリーズのブログを終えようと思っています。



まず、、愛農会には2つの祈りがあり、それは『愛と協同の村づくり』と、『世界平和』です。
2つの祈りの根っこには、人間教育という愛農会の土台にある考えがあります。
『農業者たるまえに 人間たれ!』と、創設者である小谷純一の言葉が全てを語っていますが、今思うと愛農会綱領も、人として豊かに生きるための真理と哲学が、うたわれています。



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誰の心の中にもある『良心』に従った生き方、農民として自然の摂理になるだけ逆らわない生き方の中にこそ、人として心豊かに幸せに暮らせる術があると、伝えてくれてるのだと今、感じています。


敗戦の年に生まれた愛農会は、食糧難の日本と共に歩みはじめ、今年で70周年を迎えました。
植えよ育てよの時代から減反政策、そしてもーすぐTPPが始まろうとし、それどころか今の日本はまるで戦争前夜のようだと言われる状態。

食べ物がない時代を経験し、飢えることの辛さを経験し、もお二度とそんな思いをしたくないという思いから愛農会は農民の手によって作られた団体です。
だから、会の1番大切にしている祈りとして、平和を願っているのだと思います。


我々は個人レベルでももちろん、アーサーさんや山本太郎さんの言葉を借りて、日々の暮らしの中で平和を発信していく必要があると思います。


でも、我々が戦わなくてはいけないのは、巨大企業です。  個々の繋がりももちろん大切だけど、愛農会という平和を願う組織がいま、果たす役割は大きいのではと感じました。それが、70年経ったいまでも、愛農が生かされてる理由なのかなと。


今回の70周年のイベントのテーマは、『それでも私たちは 種をまく』 でした。


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僕は、沢山の人の心に平和の種をまきたいです。  瀬戸際の阻止行動を各地で行わなくてはホントに平和や自然が取り返しのつかなくなってしまう今、農民として生きる自分にできる闘いが見えた気がしました。


自分自身の平和を祈るライフワークとして、持続的な暮らしも愛農会もテコにできるものはドンドンして、自分が感じた持続可能な暮らしの先にある平和や豊かさを伝えていきたいと思いました。

それが、自分にできる平和活動であり、愛農運動であり、人間教育であり、愛農会と繋がる意味なのかなという、自分自身のまとめでした。



内容がディープになってしまったかなと思いますが、最後まで読んでいただきありがとうございました‼︎



p.s.アーサーさんは講演で、「平和は儲からないから」とおっしゃってました。
事実、平和を祈る愛農会は会の維持、活動資金が豊かではありません。
どうか、戦争企業への資金提供をやめて浮いたお金の一部でよいので、愛農会へ資金提供してください。
会員として、愛農会に繋がってください。

会員には、毎月愛農誌が届きます。戦争企業のスポンサーなど一切ついていない、素晴らしい情報が凝縮された読み物です。

平和を願う我々が繋がっていく事が必ず大きな力となると思います。
どうか愛農会と繋がって、平和の種をまく仲間になってください。

よし、会員になって繋がろうじゃないかという方は、愛農会か坂本のケータイ(090-8245-9595)までご連絡ください。

よろしくお願いします。



p.s.2   70周年を終えて家に帰り着き、最初に思いついてYouTubeでこの歌を聞きました。




全部入ってるなーと、改めて聞き入ったと同時に言葉の大事さを感じて感動してます。



p.s.3  3月26日土曜日に、『食べること暮らすこと子育てのこと平和のことについてのお話会』  と題して、広島でも自給的な暮らしの先にある平和について深めていく会を開催します。



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きっと、素晴らしい時間になると思いますので、ご都合つく方はお誘い合わせの上ご参加ください。 

お待ちしていますm(_ _)m