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おはようございます。

昨夜、病院から帰ってきてからすぐにUPしようと思ってたんですけど

病院の待合室で会社からの電話。結局、会社へ戻って仕事でした。

帰宅後は最近の疲れが溜まったせいか10時には早々と就寝。

夜中に具合が悪くなることもなく、爆水状態で朝を迎えました。



で、行って来ましたよ!!病院で!!

おかげさまで小さな小さな胎嚢がひとつ映ってくれました。

本当にまだ小さくてたった《4.8㎜》。

でも《4.8㎜》までに成長してくれていました。

外妊じゃなくて本当に良かった。ちょっと一安心です。

因みに、さくらの胎嚢は下のほうの小さな円○です。上の○は?なに?なに?なに?



次は26日。心拍確認です。

旦那様が病院へ一緒に着いて来てくれると言うので心強い!!

ピコピコと心拍を確認できることを楽しみに過ごして行きたいと思います。



あぁそうそう。

まだ周囲へ話をするのは早いと言う事で、

8週を過ぎるまではと言われました。まだまだ不安定時期が始まったばかりだし仕方ないですね。




話は変わって、いつも良くしてくださる看護士さん。

この看護士さんも実は不妊治療をされていました。

さくらの判定日は残念ながら、いつもの看護士さんがお休みで

せっかくの陽性反応を報告できなくて残念に思っていたんです。

だけど、昨日はその看護士さんで、良かったね~って声をかけて下さいました。

お互い少し時間があったので、待合室へ移動してお話をさせてもらいました。

先生の移動に伴って産婦人科が閉鎖も同然の状態になる事。

看護士さんも退職をされると言う事。

折角の出会いだったのに寂しくなりますね・・・なんてシミジミ話していました。



ところで、そちらの治療状況はどうですか?と聞いたところ

実は現在5ヶ月の妊婦だと言う事でした。

お腹が出てないのでわからなかったというと、

吐き悪阻で体重も激減。仕事もしばらくお休みしていたそうです。

丁度、さくらが治療をお休みしていた時期だったのでわからなかったんですね。



看護士さんは病院で勤務しながら治療を進めていたのでこれからの病院選びに悩んでおられたようです。

先生の転院先にするか、地元で一番大きい総合病院にするか。

個人病院は費用も高いし、万が一何かあった時が心配なので考えていないそうです。

これからもいろいろと情報交換させて欲しいなって思っています。



帰宅して、旦那様に写真を見せてあげました。

 旦那様:「こんな写真もらえる日が来るなんて考えてもなかったなぁ~」

 さくら:『だね。本当にそうだね~でもさ、5㎜って米粒だよ。こんなにちっちゃい』

 旦那様:「でもさ、この間まで目に見えないほどだったんだし、順調な証拠だよ」

 さくら:『まぁね。でも双子じゃなかったよ』

 旦那様:「さくらは最初から双子は怖いって言ってたじゃん。
      俺はただ可愛いとかの簡単な思いで双子が良いって言ってただけで大したことじゃないよ」

 さくら:『まぁそう言って貰えると助かるんだけどさ。とにかく人名辞典とかまだ買ってこないでね』

 旦那様:「わかった。もう少し我慢する」



今夜はようやく満開になったお花見会場へ行って来ます。

旦那様と胎芽にさえなっていないベビと三人で仲良く行って来ます。

超寒いんで、防寒具完璧に用意していかなくっちゃ♪