アブチロンは下垂気味に長期間咲く花が魅力の熱帯花木です。 
花色も黄色の他に白、赤、ピンク、オレンジ、もあります。 
アブチロン 近所のお庭で咲いていました。 
ボタンクサギ
ボタンクサギ 満開の花もありました。
ハナアロエ
ハナアロエ 大きくするとこんな花です。
ノカンゾウ
ノカンゾウ ここの花は色が2色になっていました。 
アメリカフヨウ
メランポディウム
ヘクソカズラ 枝や葉をもむと悪臭があるからこの名前になったそうです。 
猛暑日、酷暑日、熱中症アラートが毎日出て、外に出るのが怖いような今日この頃なので、しばらく夏休みにします。
涼しくなったらまた会いましょうね。 
姿がパイナップルに似ることから、パイナップルリリーの名がつきました。
別名のユーコミスも「美しい頭の毛」と言う意味で、
花茎頂点の苞葉に由来するそうです。 
今年は暑さのせいか、花が少なく細身です。 
パイナップルリリー 別名 ユーコミス
パイナップルリリー 別名 ユーコミス
リシマキア・キリアータ リシマキアは、約200種類ほどあり、茎が直立するものと、
這うように伸びていく種類があります。
サクラオグルマ
ルドベキア・タカオ
ルドベキア・チェリーブランディー 同じルドベキアでも、こんなに感じが違うんですね。
ガイラルディア・グレープセンション 500円玉ほどの小さな花を次から次に咲かせます。
マリーゴールド
カンナ カンナと言うと赤、オレンジと濃い色が多いけど、こんな薄い色の花もあるのね。 
インドハマユウ
ウバユリの花は、色は緑色がかった白で、花びらの先端や内側の奥の方に
赤褐色の斑点があります。
地中にある球根はデンプンを多く含み、食用にできるそうです。
もっと開くのかなと思ったけど・・・これが全開のようです。 
ウバユリ
ウバユリ
アスクレピアス 前はハウスの中で咲いていましたが、外で咲いていました。
ヘレニウム
ヘレニウム 暑さに強く、開花期は種類や品種によって6月から10月と幅があります。
フロックス・キャンディーツイスト 
ハツユキソウ 葉に白い斑が入り、とても涼しげです。 
バーバスカム
のっぽのキノコさん 
大きなキノコさん 食べられるのかな 
長く伸びた雄しべと雌しべがやや上向きにピンと反り、そのユニークで特長的な姿が
ネコのひげを連想させる所からネコノヒゲと名前が付きました。 
日本には当初、薬用植物として導入され、葉に利尿作用や血圧を下げる効果のあり、
クミスクチン茶と言う名前で、健康茶として飲まれています。 
白花が主流ですが、稀に淡い紫、淡いピンク花も出回る事があるそうです。
ネコノヒゲ 別名 クミスクチン 英名 キャッツウイスカー
ネコノヒゲ 別名 クミスクチン 英名 キャッツウイスカー
我が家の2匹の猫より立派な髭です。 
センノウ 京都にあった仙翁寺という寺で栽培されていたことから、
センノウと名がついたといわれています。
ブッドレア 蝶々がお食事中です。 
セイヨウニンジンボク
レモンバーム ハーブティーや料理の香りづけとして使われています。 
ジニア
コキア 秋に紅葉するのが楽しみです。
斑入りミカン
斑入りミカン 実がシマシマで面白いね。
ニューサイランの地味な花が咲いていました。
ニューサイランは、葉から繊維を採り、織物やマット、漁網をつくるほか、
根を焼いてすりつぶしてシップ剤にしたり、花茎でいかだを組んだり、
花から蜜を採るなど、非常に有用な植物だそうです。
ニューサイラン
ニューサイラン
ヒマワリ いろんな色や大きさの違う花がありました。 
ダリア ヒマワリの様なダリアが咲いていました。 
ストケシア
タンジー 甘さと苦さが混ざったような独特な強い芳香のあるハーブです。
エリゲロン
ケイトウ 炎天下でも咲き続ける丈夫な花です。 
ノボタン
コエビソウ 小海老の尻尾に似ているいるので、この名前が付きました。
