からの続きです。
 
平成24年にインフルエンザからの合併症で精密検査をしてから
脳の石灰化、肝機能低下、血小板減少が見つかった娘。当時6歳小学校1年生。
それまではごくごく普通の健康な女の子。
 
市内の総合病院、県外の小児病院で原因特定の検査をしましたが結局は何も分かりませんでした。
そして大学の研究所にも娘のDNA検査の依頼もしていました。
 
その後平成25年~平成26年 
定期的にCT、血液検査等は続いていました。特に変化はなし。
風邪を引いたりはたまにありましたが薬を飲めば治るので学校にも行き普通の生活をしていました。勉強の方は少しづつ他の子との差が目立つようになっていました。
 
平成26年5月に40度の高熱。
主治医の居る病院に行きましたが、インフルエンザや風邪でもなく原因不明でした。熱が下がらない場合は入院と言われていましたが2日間で下がりました。
 
この辺りから熱と同時に足の痛みを訴えるように。
主治医にも伝えましたが足については熱との関係はないと思いますとの事でした。成長痛??
 
 
整形外科に行った際には筋力が落ちているからとゴムバンドをもらって、しばらく筋力をつける運動をしていました。
この年の運動会はお休みしました。
 
 
平成27年 
相変わらずCTや血液検査等の定期検査は続いています。この辺りは運動後に疲れやすい感じがしていました。
 
3月に娘の臨床心理検査を受けに行きました。
知能レベルは平均より劣るけど、正常の範囲内だと言われました。
 
7月にまた原因不明の高熱を出し、五日間の入院に。
この時、大学の研究所に送った娘のDNA検査の結果が3年以上かかりやっと出ました。
 
が……結果は原因特定には至らず。
今度は網羅的遺伝子解析、全エクソーム解析(大学からの紙に書いてありました)の為、私達夫婦のDNAも送ることに。
 
こちらの大学は、かの有名な〇〇〇細胞の研究をしている大学です。
ここでもわからない??じゃあどこでわかるのか。。
この頃には病院に怒りを覚えていました。
何回も血液検査をされ、色々な検査をしてもわからない。3、4年経ってもなんの進歩もない。
その間、娘の体はどうなっていくのか…
 
原因不明の熱や足の痛み等が続き、さすがに私自身も娘はもしかして
何か大きい病気なんじゃないのかと不安が増すようになっていました。
 
この頃に主治医から、この病気かもしれないと言われた難病がありました。
でもその難病は幼少期に亡くなる子が多いので、
恐らくこの病気ではないだろうと。
 
あとは私達のDNAと残りの検査にかけるしかない。
ここまでで、平成24年から平成27年。
こんなに検査しても何もわからないままでした。
 
次に続きます。