おはようございます😸


みなさん今日も穏やかな一日を

お過ごしでしょうか?😸


何故か日が過ぎるのが

早いですね

一年もあと数ヶ月になってしまったし🙀

子供の時には長く感じていた一年も

あっと言う間に過ぎて行きます

寂しいと言うか・・・

仕方がないのですが

また一週間が始まったのだから

頑張らないといけないですね😸


今日の爽やかボゴムさんは

iPhone15にはスマホを横向き状態で充電すると

スタンバイモードになる機能があります

好きな写真やったり、時計、タスク等が表示されると言う機能なのです

当然 私のスタンバイモードは

ボゴムさんの写真ベスト24なのです😸

一日中(仕事中ですが🙀) ずっとボゴムさんの

素敵な写真がランダムに変わって行くのです

なんて良い機能かとアップルを褒めたくなります😸

今日の写真も当然入っていますよ😻


ボーイフレンドの続きです


スヒョンの父のニュースが、メディアを騒がせています。検察に自ら出頭したチャ・ジョンヒョンは、「企業から不法政治資金を受けた。検察に事実関係を詳細に明らかにして、処罰を甘んじて受ける」と告白したのだった。これは、娘スヒョンが、前の実家テギョングループに引き続き振り回されることを防ぎ、悪縁を切るためにしたことだった。このニュースは、ドンファホテル内でも瞬く間に知れ渡り、ジニョクは「スヒョンをよろしくお願いします。強固なフェンスになってほしい。ジニョクさんと一緒にいてよかった」といっていた、スヒョンの父の言葉を思い出していた。

その夜、スヒョンは、父が「検察の調査を終えて出てきた」というナム室長からの電話を受けて、ひとまずほっとすると、自ら運転して帰宅するために、駐車場に向かった。すると、そこに、ジニョクが現れた。

スヒョンの心労を思い、電話をするのを我慢して、ずっとそこで待っていたジニョクは、スヒョンを助手席に乗せて、彼女を家まで送るのだった。

だが、車の中で、スヒョンを気遣うジニョクに、「話があるの」と切り出したスヒョン。再び、スヒョンは別れる決意を固めて、カフェに立ち寄るのだった。

いつもと違う様子のスヒョンを見て、父の事件が原因だと信じてやまないジニョクは、ひたすら彼女を励まそうとした。だが、そんなジニョクに、スヒョンが切り出した言葉は、ジニョクが全く予想していなかった言葉だった。

「ジニョクさん、私たち別れましょう。ずっと 考えてたの。 別れましょう」スヒョンから信じられない言葉を聞いて、すぐに状況が呑み込めないジニョク。

そんなジニョクに、「ジニョクさんが悪いからではなくて、私たちの愛が足りなくて、そうするのでもない。 どんな愛も、ここまでという切ない愛もある。私を、助けて。ジニョクさんとの良い思い出で、暮らせるように助けて」といって、別れを通知した。

ただただ、驚くしかないジニョクは、混乱するしかなかった。
「何を言っているの? なぜ思い出にしないといけないの? 一緒に思い出を作りながら生きないと…。まだやりたいことも してあげたいことも多いのに なぜ別れないといけないの?」というジニョク。


スヒョンは「私たちだけが、幸せだから。ジニョクさんと出会ったすべての日が、奇跡です。このような奇跡のような思い出、崩すようなことはしたくない」と答るのでした。


ジニョクは「お父さんが大変だから、理解できます。それでも、僕はあなたのそばであなたを守らなければならないから。そう約束したから、だからそんなこといわないで」と受け入れなかった。


スヒョンは「私のこと、とても大切にしてくれるといったでしょう? 私も、ジニョクさんがとても大切だから、ここでやめたいんです。お父さんのことは、正しい方向に流れていく。大変だけど、恐れていない」と気を引き締めた。

ついに涙を流したジニョクは「それなのに どうして僕を捨てるの?」と訴えるのだった。

スヒョンは「私がどうして あなたを捨てるの。 送りだすの。 ごめんなさい。 もう行くわ」と、席をたった。 ジニョクは追いかけてスヒョンの手を握ったが、スヒョンはその手を拒んで、背を向けるのだった。

カフェから出たジニョクは、その後、スヒョンに何度も電話をかけたが、スヒョンが出ることはなかった。スヒョンもまた、ジニョクからの電話の音を聴きながら、自宅で一人で苦しむのだっだ。

翌朝、スヒョンとの別れにショックを受けたジニョクは、傷心のまま出社したが、見るからに体調が悪そうな彼の様子を見かねた広報部長から自宅で休むよう促され、早退した。

早退してきた息子を見た、ジニョクの父は、「代表のことで心配だろう?」と調子の悪そうなジニョクを心配した。ジニョクは、「眠れなかったから…。薬を飲んだから大丈夫」といい、スヒョンと別れた話は打ち明けなかった。

一方、キム広報部長は、スヒョンに会社の仕事の報告をしつつ、「キムジニョクさんを早退させた。本人は大丈夫だというが、疲労で顔色が悪かった」と報告すると、スヒョンの表情は固まるのだった。

その夜。スヒョンの長年の友人であり、秘書でもあるミジンが、落ち込むスヒョンを励ますため、ケーキを買って、スヒョンの自宅を訪ねてきた。「子供の恋愛に、どうしてお母さんが干渉するの。キムジニョクさんが、あなたを好きなことも、あなたのせいなの? 愛は一方じゃなく双方の責任でしょ」とくよくよするのだった。

スヒョンは「お父さんのことが一段落したら、キューバに行く。あなたも1年ほど休職して。辞表はだめよ」というと、ミジンは「私も1年休職して、あなたの隣に並んで遊ぶわ」と苦笑を浮かべた。

父から、自宅で元気がないジニョクを励ますように言われた弟ジンミョンが、ジニョクを呼び出していた。テチャンの店には、ヘインもかけつけ、元気がないジニョクを励ますのだった。

同じころ、ジニョクの自宅では、父母の間で深刻な話が繰り広げられていた。ジニョクを外に出した父は、元気がないジニョクと様子がおかしい妻を見て、二人きりで、その理由を問いただすのだった。すると「スヒョンにジニョクと別れてほしい」と言いにいった話を、打ち明けた母親の話に驚いたジニョクの父キム・ジャンスは、「本当にその人に会って、別れてもらったのか? 本人が熱望して決めたのだから、助けなくちゃいけないのに。なぜそうしたんだ?」と尋ねた。

ジニョクの母は「ジニョクが傷つかないためにそうしたの。後悔はしない。時間が少し経てば、静かになる。そして、結婚して子供を産み育てていけば「こんな日もあった」と思うはず」。そして「私たちのジニョクが笑って生きていけるようにしたい。この関係は、ジニョクだけが傷ついて終わる。火を見るよりも明らかだから。私は罰を受けるだろう。でも、私たちのジニョクはだめ。私が、ただ罰を受ける」と涙を流した。

両親の会話を立ち聞きしたジニョクは、スヒョンと母の間に、そんな出来事があったことをはじめて知り、衝撃を受けていた。そして、スヒョンが別れを切り出した本当の理由を察すると、その足で、スヒョンのいるオフィスにむかった。

代表室に駆け込むと、そのままスヒョンを抱きしめるジニョク。

ジニョクは「どうして、僕の母に会ったことを言わなかったんですか?」といった。ジニョクが、そのことに気づいたことを知ったスヒョンだったが…静かに、抱きしめるジニョクを押し返した。

「そのために別れようとしたんじゃない。私は決めたの、もう心を傷つけあうのはやめましょう」というスヒョン。

声を詰まらせたジニョクは…「どうしてそうなんですか? どうやって心を傷つけずにいられるの…?あなたを見られないのに…」。そして「時間が必要なんです。僕たちも、時間が過ぎてから、お互い、大切な心だけが残った。だから、僕たちが待とう」と、訴えた。

嗚咽がこみ上げるのを我慢するジニョクは、言葉をつまらせながら訴えた。

「僕が、あなたがドンファホテルの代表だから愛したと思いますか? 僕が、あなたの父が有能な政治家だから関心をもったと? そうじゃないじゃないですか。僕たちの家と違うことは、理由にならない。みんな違うんです、違う人が似ていくのが愛じゃないですか。お願いだからやめてください 僕はあなたを送りだせない」と懇願した。

スヒョンは「私のために、ジニョクさんと大切な人が疲れていくのを見る自信がない。ジニョクさんを見ずに生きていくより、その方が苦しいの。ごめんなさい。私にはできない」と別れの意を曲げなかった。

ジニョクは、再びスヒョンの手を握ったが、スヒョンは振り切って、オフィスを出て行った。

一人残されたジニョクは、そのまま座り込んで嗚咽し、チャスヒョンも涙を見せた。

ホテルを出ても、涙が止まらないジニョク。スヒョンもまた、同じようにジニョクとの別れに打ちのめされていた。


双方が思い合っているのに・・・

悲しいですね😹

ボゴムさんの優しさを凄く感じる

場面が多いですね

やっぱりこのドラマ

雲月の次に好き😻


ボゴムさんの泣くシーンは

心が折れそうなほどこちらも悲しくなります

それが演技とわかっていても😹

素晴らしい俳優ですね


今日の一曲は

以前観たドラマのOSTですが

こちらも財閥二世と平凡な女の子 お話

心に染みる歌なので

聞いてみてください


今日はこの辺で


みなさん今日も穏やかな一日に

なりますように

お祈りしていますね😸


画像等をいっぱいお借りしました

ありがとうございました😸