桜井識子さんのブログ

「さくら識日記」より

ヘビ

に関連したブログまとめです。

※神様や眷属のヘビ、
歓迎の印としての (リアル) ヘビの他、
邪なヘビの記事も含みます。

 

 

【まとめ】の目次

 

 

今回の ざっくりまとめ

ヘビの特徴

・お金の念の垢を落とすお仕事の
専門家は、白ヘビ。

≪お金の垢を落とす「ごりやく」
がある神社仏閣を探すポイント≫
①神社仏閣の境内に、

お金を洗う池がある。

(or お金を洗う水が流れている)
②そこに弁天様の仏像がある。
(or そこが「白龍社」、
or ご祭神が白ヘビの神社である)

※詳細は

白ヘビの神様と早池峰神社 2018年02月12日

続・お金を洗うお話と早池峰神社 2018年02月15日

 

・伝説の「玄武」
亀の上にヘビが乗っているのを
神泉苑(京都)でリアルで見せて

もらった。非常に縁起がいい。

 

 

《識子さんが出会った

(見えない世界の) ヘビ》

【愛知】洲崎神社
本殿で手を合わせると

ヘビの神様と繋がった。
・白龍龍寿大神
牛頭天王の子分だった、力の

強い「ヘビ」の神様。

ダークなお願いも叶う。

 

【北海道】白老八幡神社

ニコニコしている男性の神様と
眷属の白蛇。金運の願掛けは

白ヘビが叶えているそう。

 

【岩手】早池峰神社

白龍社
大きな白ヘビの神様。
※金運のはなし(本)で紹介しているのは
岩手県花巻市大迫町内川目1-1 

 

 

(上から、新→旧の順になっています)

 

 

可愛いおみくじ
2020年11月27日

防府天満宮のトラみくじ、

(※参照ブログ 金運に強いトラとは 2022年09月01日)
日吉大社で買ったサルみくじの

記念撮影。

・十二支が全種類揃った、おみくじ。

生まれた年に限らず、好きな動物とか

顔が可愛いからという理由で

買ってもいいと思う。

 

 

洲崎神社 ~愛知県名古屋市~
2020年08月23日

※開運に結びつく神様のおふだ(本)に掲載。

本殿で手を合わせるとヘビの神様と

繋がった。

・白龍龍寿大神
牛頭天王の子分だった、力の強い「ヘビ」

の神様。ダークなお願いも叶う。

・お稲荷さん
狛狐にはユーモアのある眷属が

入っている。

 

 

龍岩寺 〜大分県〜
2019年11月17日

道が繋がっている阿弥陀さん、

薬師如来さん、薄くて弱いお不動さん。

(後ろの炎がないため)

最後にヘビのお見送りがあった。
・阿弥陀さんと薬師如来さんが、

仏像に通じている道を通ってきて

会話をする…大発見!

 

 

來宮神社 ~静岡県~
2019年06月13日

※現在削除されています。

拝殿の右横に弁天さんの鳥居。

そこには超美人の弁天さんがおられた。

岩の下にはヘビを浮き彫りにした石など。

 

 

白老八幡神社 ~北海道白老郡~
2019年02月12日

・ニコニコしている男性の神様と

眷属の白蛇

金運の願掛けは白ヘビが、その他の願掛け

は、男性の神様が叶えているそう。
〇十和田神社(青森県)

勘違いで記録を完全に消去してしまった…

ので再び訪問する予定。

 

 

室生龍穴神社 ~奈良県宇陀市~
2019年01月27日

・奥宮(吉祥龍穴)はすごいパワー

スポット。龍は奥宮の穴の中にいる

のではなく、川の流れの"上"にいた。

川の流れが龍を表している。

・ヘビは龍の眷属で、この生きた

ヘビは神使。 ※いくら神使でも

そばには寄っていかないように。

 

 

珍しい大吉
2018年11月07日

識子さんが引き当てた、微妙な?

大吉のお話し。

〇京都の神泉苑の立体おみくじ

※京都でひっそりスピリチュアル(文庫本)に掲載。

亀とヘビは冬眠をするので、冬季は

いない。リアル玄武を探すのは、

暖かくなってから。

 

 

神泉苑
2018年07月07日

※京都でひっそりスピリチュアル(文庫本)に掲載。

・善女龍王社

・恵方社

・伝説の「玄武」

亀の上にヘビが乗っているのを

リアルで見せてもらった。

 

 

空海さんプロデュース「立体占い」の玄武
2018年06月14日

京都でひっそりスピリチュアル(文庫本)

の加筆部分は、ブログ未掲載の神社とお寺

4社。

・女性に優しい神社

・自然の癒しと境内社の眷属に

癒してもらえる神社

・座敷わらしがいる神社

・空海さんプロデュースの「立体占い」

のあるお寺(ヘビを背に乗せた亀。非常に

縁起が良い。これが「玄武」だそう)

 

 

⑤久高島の神様 〜前編〜
2018年03月13日

【久高島の神様たち】
沖縄本島の安座真港から高速船で久高島へ。
「ピザ浜」は行かなくてもよい、
という守護霊からのアドバイスで、
寄らずに先へと進んだ。
〇イシキ浜
驚くほど、神聖度が高い浜。ご挨拶を
すると、見えない世界での振動を感じた。
久高島は海の竜の、背中の上にあった。

・海の竜は、大蛇(ヘビではなく、

まったく別の種類の神格が高い神様)

ではなく、空を飛ぶ龍とも違う。首長竜

とほぼ同じ姿の神獣。海の竜は自由自在

に大海を泳ぎ回るのだそう。
(雰囲気としては、海の中の"龍")

 

 

お金の念の垢と、ちょっとしたお知らせ
2018年02月26日

成田山新勝寺で行われる御護摩祈祷
の中で「御火加持」がある。
※神社仏閣は宝の山(本)に掲載。
・御火加持

お不動さんの火はパワーがとても強く、
浄化力がある。お財布をかざしてもらう

と火の強い浄化力のおかげで、お金の

念の垢が落ちる。

※護摩祈祷に参加しただけでは落ちない。
※お不動さんに、お金の念の垢を落とすよう
お願いをするのは、違う。 
・お金の念の垢を落とすお仕事の
専門家は、白ヘビ

※神様が教えてくれた金運のはなし(本)に掲載。

 

 

続・お金を洗うお話と早池峰神社
2018年02月15日

〇早池峰神社

早池峰山のふもとには4社あるそう。
金運のはなし(本)で紹介しているのは
岩手県花巻市大迫町内川目1-1 
の神社。

【お金を洗う ~垢を落とす~】

〇「水かけ弁財天」

「水かけ~」のお水は、仏様にかける

ためのお水。目的が明らかに違うので、

念の垢は落ちない。弁天様に注意される

ように思う。
〇弁天様と白ヘビの像がある場所
そこが「お金を洗う場所」と
なっていなければ、効果はない。
(池にお金を投げ込むのは完全にNG) 
〇弁天様がいる神社仏閣のすぐそばに
川がある (神域ではない場所/
神社仏閣から徒歩5~10分の距離)

→川が清い水であることが条件
①弁天様に許可をもらってから
②白蛇と一緒に川に行き
③お金を洗い
④神社仏閣に引き返して、眷属の白蛇を

お返しする
⑤弁天様にお礼をしっかり述べてから帰る
〇弁天様はいるが、近くに川がない
→こういう場合、雪で洗うことができる。
(冬季限定) 境内に積もっている雪で、
汚れていない、真っ白なところを使う。

・高野山の嶽弁天さん(高野七弁天の一つ)

神様で、眷属に白ヘビはいなかった。

※聖地・高野山で教えてもらった

もっと! 神仏のご縁をもらうコツ(本)に記載
だが、他の6社に弁天様や白ヘビがいる

お社はあると思う。

・比叡山 弁天堂

弁天様はおられる。

・大分県、鶴見岳の山頂

七福神めぐりがあり、弁天像がある。
弁天像に道が繋がっているのか、白ヘビが

いるのかは不明だが、可能性はある。
〇弁天様の近くに海がある
→白ヘビは海ヘビではないので、
海水ではお金の垢は落としてもらえない。
Q.洗ったお金は、使ったほうがいい?
持っているほうがいい?

→識子さんは、大事に持っている。
家に飾っている熊手は、正面の飾りの部分

にポケットのようなところがあるので、

そこに入れている。熊手は毎年交換して

いますが、洗ったお金はそのまま

継続して入れている。

 

 

白ヘビの神様と早池峰神社
2018年02月12日

※神様が教えてくれた金運のはなし(本)に記載

・岩手「早池峰神社」の白龍社

大きな白ヘビの神様。

・鎌倉の「銭洗弁財天宇賀福神社」

白ヘビがいた。

※神社仏閣は宝の山(本)に掲載

・藤沢市の「江島神社」

弁天様がいて、ここにも白ヘビが多く

いた。お金を洗う池がある。

・豊川稲荷東京別院

お金を洗う池があり、弁天様がいた。

〇お金の垢を落とす「ごりやく」

がある神社仏閣を探すポイント

①神社仏閣の境内に、お金を洗う池

がある。(もしくは、お金を洗う水が

流れている)
②そこに弁天様の仏像がある。
(もしくは、そこが「白龍社」か

ご祭神が白ヘビの神社である)

〇「白龍社」について

龍を祀るために作ったお社、神社。

しかし白ヘビと白龍を見間違えている

ことも十分考えられる。白龍は

あちこちにいない。なんとな〜く

見えるという場合、大きな白ヘビは

白龍と区別がつきにくい。

 

 

ロト6の3等が当たりました
2018年01月17日

お金の念の垢をスッパリと落としてくれる

白ヘビの神様のご利益で、ロト6が

当たったお話。白ヘビの神様については

金運のはなし(本)に記載。

 

 

「神様が教えてくれた金運のはなし」 新刊本のお知らせ
2018年01月16日

金運アップ法や成功運を上げるコツ。

運気の上昇を邪魔する存在。

東北の素晴らしい神様仏様や

珍しい妖怪について。

・ある白ヘビの神様にお金の念の垢を

落としてもらって、ロト6の3等を

当てたお話が掲載されている新刊本。