練馬区は今、外郭団体の見直しを進めようとしていて、その中で再来年度に向けて、社会福祉協議会と障害者就労促進協会の統合をしようとしています。

社会福祉協議会は地域の福祉の推進役として社会福祉法に位置づけられている団体。練馬区社会福祉協議会は地域生活支援センターや作業所などの障害者福祉をやっていたり、障害分野の研修センター、ボランティアセンター、成年後見制度のこと、生活福祉資金のこと、生活困窮者自立支援法に基づく相談などをやっています。

障害者就労促進協会は、障害のある人の就労に関する相談を受けて支援する団体。

障害者福祉に関わるところで統合することでスムーズにいく部分もあるのではないかという発想かなと思いますが、別々に運営してきた2つの団体が1つになるのは大変なことだと思います。

2つの団体と区とで、今後に向けた話し合いが続いているそうですが、そういった経過は議会ではほとんど見えてこないので、今回はまずは基本的なことを質問しました。

保健福祉費の日にも少し触れたけれども時間切れとなり、全款補充の日にも再度質問したけどまた時間切れとなりました…。

内容的なことはまた次の機会に質問したいと思っています。

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(2017年2月24日の予算特別委員会にて)

(かとうぎ桜子)

社会福祉団体等の援護費に関連して、社会福祉協議会と障害者就労促進協会の統合に向けた動きを伺いたいのですが、この間どのように課題を整理され、協議、検討の場を設けられてきたのか。また、進捗状況をお聞かせいただけますか。

 

(福祉部管理課長)

基本的には、内部的には、社協と協会と区と3者での検討を進めてまいりました。

全体、トップも含めての会議を障害者支援における事業と組織のあり方に関する検討会という名前ですけれども、こちらは既に6回やりました。

その下で事業について、今やっていることについてさらに充実させ、新しいところにもやっていきたいというところについて、その部会が既に10回、その下部組織の勉強会が12回、後は、もう一方で組織であるとか、人の処遇であるとか、法的な手続であるとかといったものについて10回、その下の検討部会が8回という形で検討を進めているところです。

 

(2017年3月6日の予算特別委員会にて)

(かとうぎ桜子)

社会福祉団体などの援護費に関連して、社協と就労促進協会の統合に向けた動きを先日伺いました。もう少し詳しくお話ししていただけますか。

 

(福祉部管理課長)

(※この段階で残り時間30秒でしたので…)

ざくっとになります。

まず、事務の方では、今現在やっております障害者の就労の充実。それと、新たにどのようなことができるのか。

それと、その他の部分につきましては、例えば職員の処遇規定システム、レイアウトとさまざまなものについて、法的な手続も含めて検討しております。