悲しいかな、近頃、お料理教室みたいな塾増えたなぁ…という印象です。それでいいんですか?と思ってしまいます。
要するに「お料理をいっしょにレシピ通りに作りましょう!」みたいな感じですね。
成果は「ほら、できたよ!〇〇!お料理教室で教えてもらったのー!」的な。
レシピももらって、レパートリーが増えた気がして、満足感はある程度高い。みたいな。
お料理教室はそれでいいと思うんです。レシピの切り売りで、作り方さえわかればいいんですから。
レシピをもらっていれば、それを見ながら作れば、料理は完成するわけですからね。教える側も教わる側も料理自体に楽しさがありますし、気楽さもあります。(それめちゃくちゃいいところです。)
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ただ塾は、例えるなら「料理人を育てるような修行の場」である必要があると私は思っているんですよね。
「レシピを見ながらやればいい」とか、「いくら時間かかっても完成すればいい」とか、「忘れたらレシピを見ればいい」とか、「やりたいときにやればいい」とか、そういうものではなくて。
料理の質もスピードも問われるし、栄養面も考えたものを提供する。このくらいのことは、料理人でなくご家庭でお料理をされる方にもある程度は要求されていますよね。
日々料理をつくることと、趣味程度のお料理と比べられると、「こっちは味のことだけ考えて好きなときにやってりゃええんちゃうねん!」「そんなもんじゃぁ日々の食事作りの役に立たへん!」と考えるのではないでしょうか。
毎日毎日何を作るから考えなあかんし、おいしくないと食べないし、そもそも時間はないし、子どもの栄養も考えなあかんし…
あー!
ってなっちゃう日もあったりね。
失敗ばっかりして、最初は無駄にいちいち時間がかかってたなぁ…って感じで、当たり前に手早くいつでも作れるまでには修行のような期間があったでしょう。
そして、そういうレベルになってやっと「料理ができる」といえるのではないでしょうか。
私は週に1度だけ夕食を用意していますが、「料理ができる」とは全く思いませんからね。
Sakura塾は「料理を教えたい」のではなくて、「料理ができるようにしたい」ですね。
「料理を教える」のは「料理ができるようする」に近づけるための手段の1つでしかありません。
ひたすらに料理を教わるだけでは、想像するほど料理ができるようになる未来にはたどり着きません。
未来は現在の積み重ねの結果です。しっかり未来を想像して、現在の行動を考えていきたいですね。
まぁ、愚痴です(^_^;)ちょっと悔しい気持ちがあります。塾生たちは、結果も実績も出してくれているのに、私のアピールが下手なんでしょうね(-_-)
たま~に、子どもたちのことを考えて真っ当にやってる心が折れそうになるときもありますが、Sakura塾に大切なお子様を預けてくださっている保護者のみなさまは「子どもたちのことを考えて真っ当にやってる」からこそのはずなので、頑張りまっす。
Sakura塾生の応援をよろしく!
ついでに私の応援もよろしく!
このブログを読んでくれてありがとうございますm(_ _)m
ということで、今日も前向き、気楽かつ穏やかに頑張りましょう(^^)

