Sakura塾は「理性を育む」指導を行っています。ぶっちゃけこの言葉は後付けです(笑)
Sakura塾がしている指導に最も当てはまる言葉がこれだったということに先日気がつきました。
Sakura塾は3月から新年度
学力を上げるために、教わること、勉強することは必要なことです。
しかし、同じように教わり、同じように勉強しているはずなのに、びっくりするほど差がつくと思いませんか?
それを個人差と言えばそれまでですが、だったらその個人差はどこでついているのでしょうか?
Sakura塾は、それを理性の育ちの差だと考えています。
理性とは、物事の道理を考える能力。道理に従って判断したり行動したりする能力。です。
要するに、学力における個人差は、
1 自身の行動について考える力
2 物事を考えて正しく判断する力
3 正しい判断に従って行動する力
の3点の育ちに大きな影響を受けていると思います。
ここが育たないと学力をつけていくのは難しいと思います。
だからこそ、Sakura塾では、
自分で考えて、自分で決めて、それを実行する
ことを繰り返し塾生たちには伝え、それができる自由度のある環境にしています。
ただし、間違った方向に走り続けないように、保護観察付きです。
ちなみに、一番残念な学習パターンは思考放棄で勉強は問題の解き方だけを覚えて宿題を出すためにやるというものです。これはほんとうに学力が上がりません。やったことが時間とともにどんどん抜けていくだけです。
はっきり言いますが、理性を育むのは時間がかかります。
上記の3点を育てるために必要な力もありますし、数字として目に見えない非認知能力は時間をかけて鍛える必要があります。
ちょっとわからん1問をできるようになるだけなら、ちょろっとその内容を勉強すればできるようになるでしょう。
ただ、学力をつけるとなると話は違うのです。「ちょろっとその内容を勉強する」を繰り返せば学力がつくというわけではありません。
例えば、お近くの山をハイキングすることを繰り返せば、富士山などのガチンコ登山にも成功すると考えるでしょうか?
そんなことを言っていると、登山家に「山をなめるなよ」と叱られますよ。
その登山の成功のために、何が必要なのかを考えなければいけない。現状で何が足りないかを判断し、必要なものを手に入れなければならない。
登山を成し遂げるための体力が足りない場合もあるでしょう。その場合は、登山することを見送る判断をし、時間をかけて体力づくりからしなければならないでしょう。
学力をつけることもこれと同じこと。問題を解けることと学力をつけることは違う。私も言いたい。学力をつけることをなめるなよ、と。
正しく考えて、判断して、行動することができれば、必ず学力は上がります。
逆に、ろくに考えない、感情に流される、何もしないなら、学力など上がりません。
また、思考、判断、行動を他人が管理すると、学力の伸びは大したことがなくなります。
これらは、たくさんの子たちたちを見てきた共通項と言えるものです。
次回からは各項目を掘り下げていきたいと思います。
他に記事にしたい内容があれば、それがアップされると思いますが、悪しからずご了承下さいm(_ _)m
Sakura塾生の応援をよろしく!
ついでに私の応援もよろしく!
このブログを読んでくれてありがとうございますm(_ _)m
ということで、今日も前向き、気楽かつ穏やかに頑張りましょう(^^)
