家では、もっぱら、私が娘の勉強を教えています。
ママが先生・・・・・と言えば、聞こえはいいけれど、
実際は、実に、不甲斐ない先生です。
お茶碗を洗いながら、洗濯物を干しながら、
のながら先生であることも・・・。
「ママ、わからなーい」
と言ったとき、そばにゆき
時には
「すぐにわからないって言わないで、自分でもう一度考えなよー」
「ちゃんと、問題文、読んだのぉ~」
と、つれないことも言う、ママ先生です。
リサ姉は、体力がありません。
夜、塾へ行く体力なさそうな娘。
たぶん、塾へ行ったら、授業中寝ちゃうであろう娘。
3年生の間は、家で勉強。
でも、、、このままで大丈夫かな?
って不安もちょっぴり。
4年生に進級したら、またそのとき改めて考える予定です。
