本日(11月23日)、西宮市選挙区選出の兵庫県議会議員の栗山雅史さんの県政報告会が西宮市内で開催されましたので、ゲストとして参加しました。西宮市は選挙区ではありませんが、お隣の街です。

 前半は、桜井シュウの出番でして、栗山県議や参加者の方々からの質問にお答えする形式で進めました。立憲民主党の代表選挙や福祉、新型コロナ感染症対策について、ご質問をいただきました。

 

 福祉については、介護士や保育士の賃上げが政府で検討されていますが、賃上げの資金が社会福祉法人など運営側に入っても、介護士や保育士の給料にそのまま使われるとは限らないというご指摘をいただきました。賃上げの資金を運営側がかすめ取ってしまうことのないような仕組みにしてもらいたい、とのご意見をいただきました。

 ごもっともなご指摘です。国会審議に反映させていきます。

 

 また、介護や保育の現場で働いているのは、フルタイム職員だけでなく、パートタイム職員も大勢いるとのこと。税制での扶養控除や社会保険での扶養控除などの「壁」があり、時給があがればその分、勤務時間を減らさざるをえなくなります。そうなると人手不足に拍車がかかります。賃上げが人手不足になる、という問題をどう考えるのか?というご意見をいただきました。

 ご指摘ごもっともです。税制と社会保険での扶養控除などの壁をどうするか?ということです。壁を引き上げるのか、そもそも壁をなくすのか、様々なご意見があろうかと思いますので、是非、そうしたご意見をお聞かせいただきたいと思います。

 

 コロナ感染症対策としては、韓国やヨーロッパで感染が拡大しています。日本でも第6波が来るのか?について質問がありました。

 韓国やヨーロッパで感染拡大しているのは、マスクを外し、外食の制限を撤廃してコロナ前の生活に戻した結果です。やはり、マスクや手洗いなどの対策は引き続き必要です。

 日本にも第6波は来る!と言っている専門家がいるので、対策を講じていかねばなりません。

 

 コロナ対策の給付金が子ども一人あたり10万円、所得制限は960万円でしかも世帯収入ではなく主たる生計者というのは、おかしいのではないか、とのご意見をいただきました。

 これもご指摘の通りです。国会で取り上げていきます。