本日(9月11日)でSeptember 11のアメリカ同時多発テロから20年になりました。

 この事件をキッカケにして始まった「テロとの戦い」からも約20年になります。

 また、「テロとの戦い」の一環として始まったアフガニスタンでの戦争は、先月、アメリカ軍のアフガニスタンからの撤退(実態は敗走)で終わりました。

 はたして20年でテロを抑制することができたのか、むしろテロのリスクが高まっているのではないか、との指摘があります。

 

 警備などを強化することによるテロの抑止は、もちろん必要です。テロリスト集団を摘発することも重要です。ですが、テロに走る人々がいるかぎり、いくら抑止しても摘発しても、イタチごっこ、モグラたたきになってしまいます。やはり、テロを生み出してしまう根本原因を解決する必要があります。

 テロを生み出す根本原因は何か?個人の努力ではどうにもならない不条理が世の中にある、そうした中で自暴自棄になってテロ集団に参加してしまう、というのがあります。不条理は、戦争などで近しい人が殺されたり、経済的な困窮(貧困)などがあるでしょう。戦争が戦争を生み、貧困が戦争を生み戦争が貧困を生む、こうした悪循環を断ち切らねばなりません。

 

 桜井シュウは、世界平和を実現したいと強く思っております。遠い外国のことは後回しにして、まずは国内問題に取り組むべき、との声があるかもしれません。しかし、グローバル化が進展する世界において、外国のことは外国のこととして都合よく切り離すことなどできません。資源小国の我が国は、海外に展開する必要があります。多くの日本人と日本企業が海外に展開しています。ですから、世界平和は実現せねばなりません。桜井シュウは世界平和の実現に向けて力を尽くしてまいります。