東京オリンピックは、東京都とその近隣3県(神奈川県、埼玉県、千葉県)では無観客にするとのこと。無観客にするなら、さっさと決めればよかったのに、ギリギリまで決められなかったことで、無用の混乱を招きました。決断力の欠如、決められない政治の典型です。

 

 これまで、桜井シュウは、東京オリンピック・パラリンピックを延期するよう提案してきました。菅総理は、11月末には日本国内のワクチン接種を完了させる、と言っているのですから、それから東京オリパラを開催してはどうか、という提案です。11月末ならば競技会場にたくさんの観客に来ていただけます。

 7月下旬からのオリンピック、8月下旬からのパラリンピックということになれば、ワクチン接種が十分でない中で、かつ変異株が拡大する中で、感染爆発になるリスクが高いです。さらに、高齢者はワクチン接種が進んでいるとはいえ、変異株に対しては有効性が薄れるリスクがありますので、安心はできません。国民の命をリスクにさらしてまで、国民の生活を犠牲にしてまで、東京オリパラは今、開催しなければならいものなのか、桜井シュウには理解できません。

 政治の原点は、国民の命と暮らしを守る、です。この原点に忠実な政策の実現に向けて力を尽くしてまいります。