本日(11月24日)は、若者の政治への参加意識を高める活動をしているNPO法人ドットjpが主催する学生と議員の交流会が神戸で開催されましたので、参加しました。私以外にも兵庫県内の市議会議員、県議会議員、市長が参加していました。

 

 

 

 

 私からは、どうして議員(政治家)を目指したのかなどを説明しました。

 大学生のときには、環境問題に関心をもっていて、水環境問題(汚水処理)の研究をしていましたが、技術職で極めるというよりは社会問題を解決する方に進みたいと考えるようになりました。環境庁(現在の環境省)への就職を希望して、国家公務員試験を受験しました。が、一生に一度の新卒の就職活動ですから、他も回ってみようと思い、銀行に行ったところ、日本の環境問題も重要だけれども、アジアはこれから高度経済成長するから公害などアジアの環境問題の方がもっと重要になるゾといわれ、納得しました。そして、環境問題を解決するには、お金がいるだろう、お金は銀行にたくさんあるゾと言われ、さらに納得しました。それで、方針転換して銀行(国際協力銀行)に就職することにしました。

 東南アジアの経済発展のために事業融資の仕事をしてきました。東南アジアは発展しましたが、逆に日本が停滞していることを残念に思うようになり、アジアの発展もよいけれども、日本をどうにかせねばと思うようになりました。それで、政治に転身しました。

 日本をなんとかせねば、といっても、それまでは海外向けの仕事をしてきたので、日本のことを十分に理解できていないかもしれないとの思いから、まずは政治の最前線の市議会からキャリアをスタートさせました。2期6年半務めたところで、衆院選があり衆議院に転じました。

 学生からは、政治に対する印象や感想を聞きました。大学の春休みには議員インターンシップ(就業体験)を実施するので勧誘しました。