1952年から4月下旬に新宿御苑で開催されてきた総理主催の「桜を見る会」は、突如として来年は中止とのこと。やっぱり、マズいこと、ヤバいことがたくさんあるということなのでしょうか。
これまで、東日本大震災(2011年)や北朝鮮ミサイル発射(2012年)など災害や危機管理のために中止しなったことはありますが、来年は不祥事で中止に追い込まれました。

新聞各紙では取り上げ方が異なりました。一面トップで扱ったのは朝日新聞、毎日新聞、東京新聞の3紙。読売新聞と日本経済新聞は敢えて別のニュースをトップにもってきていました。



さて、すでに問題点は、国会審議やニュース、ワイドショーなど色々な場面で指摘されています。が、総務大臣は、「桜を見る会」に自らの後援会のメンバーを招待することは公職選挙法の買収に当たらない、と答弁しています。自腹なら買収で、税金なら買収でない、なんていう理屈はあまりにも酷いです。まあ、総務大臣は、安倍総理側近なので「違法です」とは答弁しないでしょうが。
管原一秀経済産業大臣は、メロンやスジコ・タラコを有権者に配って大臣辞任しましたが(本来なら議員辞職と公民権停止に相当するはずだが)、これは自腹です。
安倍総理の場合には、有権者を税金で呑み食いさせています。つまり、税金を目的外で不正に使っているのですから、これだけでも悪事です。さらに、有権者に呑み食いで買収しているのですから、悪事を重ねています。ダブルで悪いことをしているのですから、許されてよいはずはありません。

なお、不思議なのは、安倍総理は3世議員で選挙は安泰なのに、どうして有権者を買収したのか?です。危ない橋を渡らなくても、選挙は大丈夫でしょうに。

ともかく、選挙買収が次々と明らかになっていますが、こんなことでは公平な選挙にはなりません。
桜井は、クリーンでフェアな選挙を通じて、クリーンでフェアなまっとうな政治をめざします。
企業団体献金は受けていませんし、ぼったくりの政治資金パーティも行いません。