先週の金曜日から始まりました秋の臨時国会では、今日と明日、衆議院の本会議で総理大臣の所信表明演説に対する代表質問です。
本日は、共同会派代表の枝野幸男議員と与党の代表質問が行われました。
議長公務のため、通常は13時からの衆議院本会議が、本日は15時からでセットされていました。しかし、一昨日に大島議長が、国民投票法を今国会で成立させるべき、と繰り返し発言したことが、公平中立であるべき議長として前代未聞であり不適切として、発言の撤回と謝罪を求めたことから、このような事態になりました。結局、誤解を招いたのなら遺憾、誤解を招かないように注意する、との議長の謝罪を受けて、本会議が16:25に開会となりました。

枝野幸男代表からは、多岐にわたる論点が提示されました。台風15号の被災直後の内閣改造が災害復旧の遅れの一因になったのではないかという問題、関西電力の不明朗な資金受取り問題など原発政策と原発マネーの問題、消費税増税とキャッシュレスのポイント還元にまつわる問題、日米貿易協定では譲歩が多く得るものが少なかったのではないかという問題などです。
今後は本会議での代表質問のあとは、委員会での審議に移ります。桜井もこれらのテーマについて深掘りしていきます。