本日(7月4日)から参議院議員通常選挙が始まりました!

 兵庫県選挙区からは立憲民主党公認の安田真理さんが立候補しています。

 今朝、立候補届を済ませて街頭演説の標記が届き次第、つまり9時すぎに第一声の街頭演説を三宮駅前で行いました。安田真理候補本人は、公営掲示板にポスターを貼りに行ったので、その間の間をつなぐ感じで桜井が以下のような演説をしました。

 





 今回の参院選のポイントは2つ!

(1)「私たちの声が届く政治へ。

10月からの消費税率引き上げ、カジノ(=ギャンブル)実施法、辺野古基地建設、共謀罪法、原発再稼働、集団的自衛権行使など国民の半数以上が反対と声をあげていることを、今の安倍政権は次々と強行的に実施しています。

一方で、待機児童解消、介護離職解消、自然(再生可能)エネルギー推進など国民の半数以上が進めて欲しいと声を上げていることはなおざりにされたままです。

 

(2)選挙の争点は、憲法論議ではなく、暮らし底上げ。

 憲法も重要だけれども、国民生活は厳しい状況が続いています。特に、年金、賃金、税金について、今こそ、国民の声を政治に届けるときです。

 年金については、金融審査会の報告書を握りつぶしたり、財政検証を公表しなかったりと、現状すら分からない状況になっています。現状を明らかにして、問題を直視し、ひとつひとつ解決するのが政治の役割です。

 賃金については、毎月勤労統計のデータ捏造が問題になりました。結局、実質賃金があがっているのか、下がっているのか分からないままです。もっとも、日本銀行統計局は下がっていると言っているので下がっているのでしょう。

 こうした状況にも拘わらず、安倍政権は10月から消費税率を引き上げようとしています。

 昭和の時代には、一億層中流と言われていたのが、今では格差社会と貧困です。所得再配分機能を強化して、格差と貧困を解消することで国民の暮らしを底上げすることからはじめるべきです。

 

 夕方6時からは、元町の安田真理選挙事務所の前で出発式を行いました。党本部からは幹事長の福山哲郎参院議員が参加しました。事務所前でしたので、手早く済ませようと考えていましたが、各弁士とも力が入った演説でついつい長くなってしまい、予定の2倍の時間になってしまいました。プログラムは余裕をもって組むべきでした。