本日、崎元祐治前神戸市会議員の通夜に参列しました。崎元祐治先生は、1997年の神戸市会議員補欠選挙(須磨区)で初当選し、以後5期連続当選しました。しかし、須磨区選挙区の定数が1削減されて定数7となった2015年の選挙で次点に泣きました。捲土重来を期して、4年間、地道に地域活動に励み、今春の選挙では見事、上位での当選を果たしました。

   政治家として、議会で発言できないということ、すなわち、いただいた市民の声を市政に届けられないということです。本当に辛く悔しいことです。その悔しさに4年間、耐えて復活当選を果たしたところです。今週の6月11日から任期がスタートし、4年間、溜め込んだ市民の声を届けるはずでした。それが果たせぬまま、あの世に逝ってしまい、仲間で我々にとって悔しい限りです。が、ご本人はもっともっと悔しいと思います。

  心残りで、成仏できないかもしれません。いっそのこと、成仏せずに仲間の議員に取り付いて、仲間の議員の声を借りてでも、4年間、溜め込んだ想いを市政に届けてもらいたいとさえ、思うぐらい悔しいです。

不条理な天命で安らかな眠りにはつけないかもしれませんが、ご冥福をお祈りします。合掌。