10連休が明けて本日から始動となりました。私も早速、国会に参りまして、立憲民主党の子ども子育てPT(project team)に出席して、子どもの貧困対策について議論してきました。

 10連休中の懸念事項として、海外では市場が開いているのに、日本だけ閉じている状態が1週間以上続くことでした。海外マーケットで大きな動きがあっても、日本のマーケットでは対応できません。10日分(営業日ベースでは6日分)がドーンと一日に反映されるので、休み明けのマーケットでどのような動きになるか、注目されていました。

 結局、先週は大きな動きがなかったので、大丈夫でした。が、大きなニュースが月曜日に飛び出しました。米中の貿易摩擦です。アメリカのトランプ大統領が、中国に対して関税を10%から25%に引き上げると突然言い出したことです。月曜日の中国市場は大きく値を下げました。アメリカでは一度は大きく値を下げたものの、反発し小幅の値下がりにとどまりました。そこで、連休明けの火曜日の日本市場に注目が集まったのですが、日経平均株価・TOPIXは大幅に値を下げる結果となりました。

 これから来年のアメリカ大統領選挙まで、このように振り回されることが多くなりそうです。それにマーケットが耐えられるのか、リスクに対してアヴァースな動きが出てくると、異次元で緩和されている日本の金融にハレーションがおきるかもしれません。今後も注意深く見守ります。