東京入国管理局を視察しました!

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 本日(12月18日)、立憲民主党の若手の議員の仲間である松田功衆院議員、松平浩一衆院議員・弁護士、早稲田夕季衆院議員、池田真紀衆院議員とともに、東京入国管理局を視察しました。

 この秋の臨時国会では、出入国管理難民認定法が改正になりました。変更のポイントは、外国人労働者の受け入れでした。しかし、国会審議であきらかになったのは、これまで技能実習=国際貢献という名目で外国の若者を受け入れておきながら、実のところは低賃金労働者として都合よく使っているということでした。

 そこで、技能実習制度の問題点を把握するために、東京入国管理局を視察するとともに、収容されている元技能実習生にお話を聞きました。本国での送り出しに関わるブローカーの問題、本国で借金して日本に来ているという問題と現実、日本での受け入れ現場の課題について、聞かせてきただきました。特に、「技能実習」というから技能を習得できると期待してきたけれども単純労働ばかりで技能は身につかず、これでは国に帰れない、という訴えも聞きました。また、そうしたことでストレスをためている技能実習生が少なくなく、技能実習生同士の人間関係も難しいという話も聞きました。

 こうしたお話をしっかりと踏まえて、多文化共生社会に向けて取り組んでいきます。