本日は朝9時から12時まで、失踪した技能実習生の実態調査の聴聞票を書き写す作業をやってまいりました。

 

 



 この聴聞票では、外国人技能実習生が最低賃金未満で働かされていたり、セクハラやパワハラ、さらには暴力を受けていたことが明らかになっています。

 この実態調査は、国会での決議に基づいて行われいるのですから、氏名など個人が特定できないように配慮しつつ、公表されるべきものです。しかし、法務省と与党は、コピーをかたくなに拒否しているので、閲覧を許可された議員が交代で書き写し作業をやっています。一時間で20~30枚のペースです。チェックボックスだけでなく、記述式のところもあり、字が汚くて読みにくいところもありますから、時間がかかります。

 聴聞票は、出入国管理法改正案の審議において、極めて重要な資料です。そのコピーを認めないというのは、極めて悪質な審議妨害です。しかし、そんな妨害にも負けずに、シッカリと書き写して参りました。近々、集計結果を公表できると思います。