立憲民主党は昨年の10月に誕生し、10月の衆議院衆議院議員総選挙で自民党に次ぐ第2党になり、野党では第1党となりました。会派構成においても野党第1会派となりました。
     しかし、昨年の衆院選後も選挙がなかった参議院では民進党が引き続き野党第1党でした。その後、今年の5月に民進党が希望の党と合流して国民民主党が誕生しましたが、僅差で国民民主党が野党第1会派でした。
     ところが、臨時国会を前にして、立憲民主党の会派に合流する参議院議員が出てくる一方で、国民民主党を離党する参議院議員が出てきました。臨時国会では、立憲民主党の会派が野党第1会派になることが確定しました。これで、衆議院と参議院で野党第1会派になりますので、これまでのチグハグな国会対応を解消できるものと考えます。それだけ、責任は重大ですが。
      なお、野党第1会派と言っても、自民党、公明党に次ぐ第3会派です。次の参議院議員通常選挙では、少なくとも野党第1会派として相応しい勢力を確保していきます。