災害発生時の政府の役割

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本日、新聞記者から取材を受けました。明日、記事になるかもしれません。

 

記者からの質問は、7月5日の「赤坂自民亭」、いわゆる自民党の幹部と若手の呑み会について、適切であったか?というものでした。

当然、不適切なのですが、野党議員という私の立場から言うと、悪口にしか聞こえないのではないか、有権者が判断することで私がとやかく言うべきものではない、と思いました。したがって、取材の質問に答えるのはやめようかと思いました。しかし、自らが政府与党の立場になったときを想定して自戒を込めて、抑制的にコメントさせていただきました。

 

国民の生命と財産を守るのは、政治の最優先課題です。今回の場合は、豪雨災害対応が最優先課題であることは明らかです。懇親会が、外交上必要なものであったり、それに相当するような会合であれば、豪雨災害対応と並行して行うことも必要であったかもしれません。

しかし、今回の自民党の会合は内々の呑み会にすぎず、中止してもなんら国益を損なうものではありません。

安倍総理は、常々、「国民の生命と財産を守るのが政治の役割」との趣旨の発言をしてきたが、それはウソだったのか、と思わざるをえません。

 

昨日のカジノ法案の審議もそうですが、安倍政権は、国民の生命と財産を守る気があるのか、とても心配になります。

国民よりも、自民党総裁選挙、そして自らの3期目が最優先になっているのではないか、と疑わざるをえません。