野党が審議に応じないことについて、自民党は批判しています。

しかし、実は自民党が野党であった3年間に自民党は審議拒否を連発しておりました。まさに自分のことは棚に上げての批判です。

 

さて、野党が審議に応じられないとしているのは、国会でまっとうな審議をする前提が崩れているからです。すなわち、国会で質問しても虚偽の答弁が返ってきました。また、国会に提出された決裁文書は改竄されていました。さらに、存在するはずとして野党が要求してきた自衛隊の日報は隠蔽され続けました。そして、働き方改革では裁量労働制にかかる労働時間に関するデータは捏造されていました。

これではいくら国会で審議しても、ウソばっかりですから審議が意味をもちません。

 

そこで、まっとうな審議ができる状況を回復するために、(1)財務省の決裁文書改竄の真相究明調査結果の公表、(2)柳瀬経済産業審議官の証人喚問、(3)自衛隊日報隠蔽問題の真相究明調査結果の公表を求めています。また、麻生財務大臣には決裁文書改竄を1年間も放置してきたこと、セクハラ事務次官の任命責任と不適切な事後処理などの責任をとって辞任することを求めています。

(1)~(3)は、全て国会正常化に必要不可欠です。そして、これらは政府にしかできないことです。ですが、政府与党の自民党と公明党は、一切、応じませんでした。安倍総理は「膿を出し切る」と言っていますが、膿は全く出そうとしません。改竄、虚偽答弁、隠蔽、捏造というウソは残ったままです。膿を出し切るといのもウソだとみなさざるをえません。

これでは、真っ当な国会審議ができません。

一日も早い国会正常化に政府与党は取り組むべきです。

 

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