株価の暴落

テーマ:

 先週のニューヨーク株式市場の暴落を受けて、今週は一昨日と昨日、東京株式市場でも暴落しました。

 もともと、東京株式市場では金融緩和ということで日本銀行が上場投資信託(ETF)を大量に購入するなど、東京株式市場は官製相場といわれてきました。バブル以降では最高値という状況の中で日本銀行がETFを買い続けることの危うさ、すなわち高値を掴んでいるリスクがあります。そして、ここで暴落。高値でつかんだことによる損失は日本銀行の財務状況を悪化させ、それは日本経済に悪影響をあたえることとなりかねません。

 そして、何より欧米諸国が金融緩和をやめて通常モードに移行しようとする中で、日本だけが金融緩和から抜け出す気配すらなくドップリつかっています。そのときに株価暴落など金融市場の混乱がおきたときに、もやは対処する手立てがなくなってしまいます。

 石油ショックのときも、バブル崩壊のときも、リーマンショックのときも、山一ショックのときも100年に1度の金融危機と言われました。シニカルな言い方をすれば、100年に一度といわれる金融危機は10年に一度やってくるペースです。リーマンショックから10年なので、十分に備えておくべきです。

 

コチラ↓をクリック下さい。

にほんブログ村 政治ブログ 政治家(国会議員)へ
にほんブログ村