地元の伊丹市議会で臨時会

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 今年度の補正予算案については、昨日、衆議院本会議で可決したので、本日から参議院で審議がはじまります。閣僚のみなさまは参議院にいかれるので、衆議院では本会議・委員会は開催されません。

 ということで、私は地元に戻って臨時会が開催されている伊丹市議会文教福祉常任委員会の議論を拝聴しました。この臨時会では、幼児教育のあり方、すなわち公立幼稚園・保育所の統廃合、公立幼稚園での3歳児保育・預かり保育の開始、幼児教育・保育の無償化などが審議されています。この議論は、私が市議会議員をやっていたときから出ていましたが、議案として上程するといいながら、私の在任中には上程されずにおりました。この1月の臨時会でようやく上程されてきました。

 

 私自身、伊丹市議会議員のときには、幼児教育・保育の無償化、保育所・幼稚園の統廃合の前提として、待機児童の解消と幼稚園3歳児の希望者全員入園を主張してきました。

 無償化とすれば、これまで保育所入所を諦めていた世帯が保育所を希望することが十分に想定されます(いわゆる、潜在的保育需要の掘り起こし)。

 また、3~5歳児の幼児教育無償化となれば、3年保育が一般的になります。これまで3歳児で抽選漏れとなって幼稚園を1年待って4歳(年中)から入園という児童がいました。無償化が実施されれば、抽選であたって入園できれば無償化の恩恵もうけられてラッキーとなりますが、抽選で外れた場合には踏んだり蹴ったりとなります。しかも、多くの3歳児が幼稚園に入園していれば、3歳児のお友達は近所にはいなくなるでしょう。抽選に外れた保護者は、自らの籤運の悪さを呪うかもしれません。

 伊丹市幼児教育の推進に関する条例案には、「すべての子ども」と繰り返し記載されていますので、待機児童や幼稚園抽選漏れが出るようなことがあってはなりません。

 こうした私自身のやり残した仕事が気になり、本日は伊丹市議会文教福祉常任委員会での議論を拝聴しました。

 

 なお、このような論点については、伊丹市だけの問題ではありません。多くの地域で共通の課題ですので、国会でもつよく主張していきます。

 

 

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