施政方針に対する代表質問

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 本日は、一昨日の施政方針演説に対する代表質問が衆議院本会議で行われました。インターネットで録画中継を視聴できますので、是非、ご覧ください。テキストで読むのとは異なる印象があります。

 

 一番目は枝野代表の質問でした。取上げたテーマは、待機児童問題、介護サービス不足問題、生活保護の減額問題、所得増税問題、佐川前理財局長の虚偽答弁問題、労働法制、原子力政策などに加えて、立憲民主党が既に提出している法案、今国会でこれから提出する法案についてでした。

 

 さて、代表質問では総理大臣に答弁を求めることが多いです。公明党は、総理大臣に加えて公明党所属の国土交通大臣にも1つ質問するのが恒例ですが、ほとんどは総理大臣に対する質問であり、総理大臣が答弁しています。

 今回の枝野代表の質問の特徴は、総理大臣の他に、厚生労働大臣、財務大臣、防衛大臣にも答弁を求めたことです。特に、厚生労働大臣への質問は、総理大臣と同じぐらいでした。福祉や働き方について多岐にわたる質問があり、かつ総理大臣は真正面から答えないことが少なくないので、このような質問のやり方になったのではないかと推察します。

 

 国会では野次が多いということに戸惑っています。市議会では野次はほとんどありませんでしたので、国会でも私は静かに質問と答弁を聞くようにしています。しかし、今回、佐川前理財局長=現国税庁長官の人事についての質問に対して、安倍総理大臣が「適材適所」と言い切ったところでは、おもわず「えーっ!」と言ってしまいました。

 

 二番目の質問者は、自民党の二階幹事長でした。質問原稿をとってもゆっくりと読み上げていましたので、持ち時間以内に終わるのだろうかと心配になりましたが、ピッタリと収まっていました。

 

 三番目の質問者は、希望の党の玉木代表でした。安倍政権がかかげる政策を一つずつとりあげて、「永遠の道半ば」政策と揶揄したので、議場がざわついていました。

 

 

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