今日もとっても良いお天気
そんなデート日和の日に
朝から待ち合わせて
彼の車に乗り込んだら
すぐにホテルへ
笑
美味しいご飯を
彼が買っておいてくれたので
どこにも寄らずに
お籠もりしに行きました
朝早かったのもあり
私の身体が冷たくて
「先にお風呂入る？」って
彼が聞いてくれたのだけど
「彼に温めてもらう」と言って
お風呂よりお布団に入る私
私の冷たいお尻と太ももを
ぎゅっと包み込むようにして
彼が温めてくれました
そしたら、下着を脱がせて
「お愉しみ」と
間に顔を埋め始めます
昨日も愛し合って
夜お風呂に入った時も
石鹸を使わずお湯で流すだけにしたので
「いい匂いがする」と
彼が嬉しそうに言うのが可愛かったです
夢中で匂いを嗅いでいた彼が
だんだんと私の突起を舐め始めて
私は舐められている間
彼の身体に冷たい足を密着させ
温めてもらって
そのうち内側と外側と
両面から熱くなっていくのを感じ
「もう、挿れて欲しい・・・」と
おねだりしてしまいました
彼のがするりと入ってきて
「前戯も全然してないのに
スルッと入っちゃったね」
と言われながら
キスを何度も何度もして
彼との繋がりを感じていると
そのうち彼がゆっくり動き出し
段々とそれが速くなってきます
なんでこんなに気持ちいいのか
わかんないんだけど気持ちいい
彼の大きさや硬さや角度や動かし方が
私にどんぴしゃなのか
もう彼に挿れられてこすられるだけで
ゾクゾクしてきてしまうほど
気持ちいいのです
彼と殆ど唇を離さずに
時には舌も絡め合い
何度も何度もキスをしながら
唇をくっつけながら
「大好き」を言い合って
下も舌もくちゅくちゅ言わせながら
沢山繋がりました
３回して、横になってくっついたら
彼が寝ちゃって
彼の逞しいお胸に顔をくっつけていたら
私もまどろんできてそのうちに寝ちゃって
気付いたら彼に密着したまま
お昼寝をしていたのが
本当に本当に幸せで
私はどんな場所にいるよりも
彼の胸の谷間に挟まれているのが
１番幸せな場所なので
目が覚めて彼の胸に
密着しているのがわかると
にやにやしてしまって
またその幸せを味わうように
まどろんでしまうのです
お昼寝をしていたら
お腹が空いてきたので
「ご飯食べる？」と彼が言ったのですが
「うん、たべりゅ」と言いながら
私のお口はご飯じゃなく
キノコを頬張っていました
むくむくおっきくなってきたきのこさん
彼はそのきのこに
「サクラ茸」と名付けています
「サクラちゃんだけのモノだよ🍄」
っていつも言ってくれるので
サクラ茸🍄
その私だけのきのこさんを
彼の上にまたがり
私の下に導くと
するんと入ってしまいました
もぐもぐ味わっていると
彼の指が私の２つの突起を弄びます
どんどん気持ちよくなってきて
かなりこすりつけていると
水音がしてきてしまうように・・・
「ぱんぱんして・・・」
と彼におねだりすると
珍しく後ろから挿れられました
後ろからだとまた当たる角度が違うからか
すっごくすっごく気持ち良くて
いつもお潮が溢れ出てしまって
彼のきのこを追い出してしまうんです
「また出されちゃった・・・」
って彼に言われながら
彼も意地悪なので
私の突起を更にいじったりして
もっとお潮が出てしまうように
しむけるんです・・・
ベッドがびしょびしょになった所で
彼が私を仰向けにして
向き合う形で繋がってキスをします
うん、やっぱり
ちゅーしてないと落ち着かない
沢山彼の名前を呼びながら
いっぱい「大好き」を囁きながら
「気持ちいいぃぃぃ」を
連呼しながら
何度も何度も繋がって
「幸せだね」を確かめあった
午前中のいちゃいちゃでした
もうしたいよう・・・😚💕
