頬に吹く風が
やわらかくて
秋を感じた
その一瞬
思わず
足を止め
宙を仰ぐ
夏色残る
空のいろ
躍動的な
白い雲
この夏が
浮かんでは消え
浮かんでは
消え
目が眩むほどの
残像に
悔やむ心
抑えつつ
夏を背に
一歩‥
また一歩
歩きだす
微かな痛み
秋浅し
ひとつの
季節の後ろ姿
𓂃𓋪◌
るん詩の世界
𓂃𓋪◌
るんちょこ
るん
るん₍₍ (ง ⑅ˊᵕˋ⑅)ว ⁾⁾♬*゜
朝‥ドアを開けて
風の香りに
秋を感じた
あーもう
夏が終わってしまうのだと
感傷的になる
季節の終わりは
いつもそう
なにかを
やり残した気がして
過ぎゆく
季節がさみしくて
移り変わる
空のいろ
風の香り
木々の葉っぱや
虫の鳴き声
カレンダーよりも
正確に
季節の移り変わりを
教えてくれる
五感を澄まし
そんなひとつ
ひとつに
敏感でありたいと
肌で感じたことを
心
いっぱいに感じて
詩に変え
言葉に綴りたいと‥
それが
わたしの幸せだと‥
あーまた
熱く語ってしまった。。笑
(〃ノωノ)。。
𓂃𓋪◌
𓂃𓋪◌
るんブログ
詩的な記憶に
訪問いただき
ありがとうございます
夏の終わりといっても
まだまだ
残暑厳しいですね。。
突然ですが
夏って
お風呂‥
湯船に浸かってますか?
シャワーだけだと
やっぱり疲れが
取れないので
湯船に
ゆ~ったり
浸かってくださいね
エアコンで
冷えてしまったカラダに
あったかくて
心も和らぐから‥。
夏の疲れが
少しでも
癒されますように‥。。
ちゃ~んと湯船に
入ってるか
見に行きますよ?
|q •̤ᴗ•̤ )コッショリ…。笑笑
いやいや
それは冗談ね。笑笑
こちらから↓
こちらから↓
ではでは
またね₍₍ (ง ⑅ˊᵕˋ⑅)ว ⁾⁾