かんたんに誰かに決められてはこまります
とはいえ
ほんとうに自分にできるのか
怖くないかといったら嘘っぱちで
怖さばっかりかもしれねー…笑
いつもおもうのです
人を羨んでいる時の自分って
醜いなあって
怖さをかんじないままに
そこまでいけるような人間ではないと
わかっているから
どんなに失望するようなじぶんにであったって
だいたいは失望するにははやすぎるような
気ばかりが急いでしまうこの頃だけど
ゆっくり、じっくり進まなければ
いけないように感じています
確実に、言葉だけではなく、
自分自身に変化があると
たとえわずかでも変化があると
感じているからこそ
どこをどう伸ばさなきゃいけないか
熱中しながら俯瞰できなきゃ
先はないのかなあっておもいます
この先になにをのぞむか
それが大きすぎて
ダメなんてことはない
「自分はできる」
「やればできる」
と
自分にいいきかせて
特別じゃないからこそつくれるものを
めざして