【おうち英語の専門家】

櫻井 さとこです。

おうち英語歴は14年になりました


 

 

「英語が話せるようになってほしい」

 

 

子どもを

英語教室に通わせる親御さんの多くが

そう願っています。

 

 

週に1回、1時間。

3歳から6歳まで3年間通ったら

全部で150時間。

 

 

でも、

実は“話せるようになる”ためには

2000時間が必要だといわれています。

 

 

 

 

 

 

150時間と2000時間

 

この差を聞くだけで

少しドキッとしますよね。

 

 

では、どうすればいいのでしょう?

 

 

 

私も、かつて

「週1で十分」と思っていた1人でした。

けれど、教室での成長を

見ているうちに気づいたんです。

 

 

英語は“教室の中”だけで

身につくものではない、ということに。

 

 

英語が話せるようになる子どもたちには、

必ず“もうひとつの時間”があります。

 

 

それが「おうち英語」です。

 

おうち英語とは、

特別なことではありません。

 

 

英語の音楽を流したり、

英語の絵本を読んだり、

親御さんが「Good morning」

と一言添えるだけ。

 

 

たとえ短い時間でも、

毎日の中に

“英語が当たり前に流れている”

環境がある。

 

 

その積み重ねが

教室の150時間を何倍にもしてくれるのです。

 

だから私は、教室でのレッスンと一緒に

おうちでの“英語の時間”を

おすすめしています。

 

 

今日から、1日15分。

英語の音を流す時間を作ってみましょう。

 

 

では、おうちでの英語の時間を

どう作ればいいのでしょうか?

 

 

先ずは”音を流す”

ここから始めてみましょう。

 

英語子育てが成功してるお子さんのご家庭では

必ず英語の音が生活に流れています

 

 

朝から始まる、

ポチっとCDの音源を付ける習慣。

 

それはいずれ、

「ママ、CDかけてないからかけておくね!」

にかわっています。

 

 

英語の音が

生活音として馴染むのは

思っているよりも簡単です。

 

 

そして知らない間に、

英語がママと子をつないでくれています。

 

迷った時はこちら👇

YouTube :Papa, please  get the moon for me

https://youtu.be/sGqAw7UM6qo?feature=shared

 

 

Spotify 検索:子ども 英語 聞き流し Disney 

 

 

0歳・1歳の今しかない“音の吸収期”。

この時期の15分が、未来の2000時間に変わります。

 

 

 

 


 

 

このブログでは

14年のお家英語や、幼児英語教室での経験を

積極的にお伝えしていきたいと思っています。

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おうち英語に役立つヒントを見逃さないでくださいねキラキラ

 

 

今日もお読み頂きありがとうございました。

 

 

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