すっかり秋空となった台北。

最近は1週間のうち雨が7割、晴れが3割といったところでしょうか!?

 

この日も我がクラスの前にはsトカゲ(ヤモリ!?)がやってきてましたびっくり

うちのクラスが気に入っているのかなあぁてへぺろ

 

さて、お天気が良かったこの日、授業後はいつもの中学生との交流プログラムに参加です。

ちょっと時間があったので公園を抜けていくことにしました。

木漏れ日が素敵な雰囲気を作っています~

 

今回の交流プログラムのテーマは「台湾の原住民族について」です。

台湾にはいくつもの原住民族(台湾の言語上、原住民族という表現をしますが、日本語だと先住民族といったほうがイメージに近くなります)及び少数民族があり、台湾国民2,354万人のうち、約2%となる55万3千人が原住民族だそうです。

 

政府に認定されているだけでも16の民族があり、この日は最も人数の多いアミ族の方と、台湾北部から中部にかけて生活をするタイヤル族の方、パイワン族の方の3人が講師として授業を行いました。

今の蔡英文総統もこのパイワン族の血筋ですね。

 

前回の台湾各地方の紹介でもこの台湾の原住民族(少数民族)について触れているグループがあり、そこで「原住民族も人である」というキーワードが挙げられていました。

そこに台湾での原住民族が置かれている状況を垣間見た気がします。

そして中学校などではこういった交流プログラムや講義を通して、相互理解を深める活動を推進しているのだと思います。

 

この日はアミ族の豊年祭で歌われる歌と踊りを実際にみんなでチャレンジすることになりました。

独特のリズムだけど、歌詞は複雑ではないので、すぐに慣れましたよチョキ

 

その後はみんなで踊りも一緒に踊りましたが、いつも照れくさそうに私と話をするコが実はこのアミ族出身だったりで、意外な発見でしたね。

 

そうそうアミ族と言えば、私の好きな蕭敬騰(ジャム・シャオ)もお母さんがアミ族です。

アミ族は台北などの都市で生活している人も多く、芸能人やスポーツ選手として活躍している人も多いのだそうです。

 

この蕭敬騰(ジャム・シャオ)は公式デビュー前に台湾の歌姫、阿妹(張惠妹)とデュエットした「一眼瞬間」という曲で注目されたそうですが、この阿妹も台湾原住民族のひとつプユマ族出身です。

 

台湾では外省や内省、漢民族と原住民族といったすみ分けが今もあり、外国人にとっては複雑過ぎて難しいのですが、台湾を知る上でこれらの背景を含めて知りたいなぁと思う今日この頃です。

 

交流プログラムが終わった後は、遅くなった昼食へ。

休憩時間がない「八方雲集」にて、玉米濃湯(コーンスープ)と水餃子にしました。

この組み合わせが最近のお気に入りですチュー

 

お客さんの多いピーク時間を過ぎていたからか、空いたテーブルでは餃子を包んでいるところでした。

この「八方雲集」はチェーン店だけど、お店で餃子を一つずつ手作りしているというところも安心・好感が持てる理由です。

温かいスープでほっこりした後は宿舎に戻って宿題に取り組みました。

 

実は中学生との交流プログラムはこの日が最後。

最後ゆっくりみんなに挨拶出来なかったのが残念です。

それでもまた次回同じようなプログラムがあったら参加するつもりなので、その時に再会できるといいなウインク