健康保険証、来年秋に廃止、
「マイナ保険証」に統一、
国民一人一人がかかっている病院の受診券、
母子手帳、などもマイナンバーカードと一体化させることが9日の今日、正式に閣議決定。
運転免許証も健康保険証も本人確認に使用できなくされてしまう。
口座開設も、携帯電話契約も、マイナンバーカードでしかできなくなるようにされる。
「マイナ〇〇〇」、、マイナという気持ち悪い響きに嘔吐しそうになる。
パスポートも確かマイナンバーカードと一本化するのですよね?
なにもかも全部・・・在日連中で構成されている反日政府に管理監視される日本になってしまいます。
こんなにまで日本人を追い詰め “ひとりも取り残さず”息の根を止めることに必死の狂気政府
在日外国人で固めたこの腐りきった反日政府、全員シんでください
(記事、抜粋させていただきます)
テレビ朝日の玉川徹氏が8日、同局「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。河野太郎デジタル相が7日に記者会見し、マイナンバーと公的給付金の受取口座をひも付ける際、本人ではなく家族や同居人らの名義の口座を登録したとみられるケースが約13万件あったとの点検結果を発表したことに言及した。
全くの他人の口座が誤登録された可能性が高い事案は748件確認された。河野氏は、制度設計には問題がなかったとし、「これから個人給付が検討されている中で、やはり違う方の名義に給付するということはできませんので、もういろんな金融機関が赤ちゃん向けの口座開設のキャンペーンなどもやられておりますが、やはり必要なことだと思います」と述べた。
「急ぎすぎた」という指摘には「本来やるべきことがなされてこなかったということが、やはり日本のデジタル化の遅れにつながったというふうにおりますので、諸外国がコロナ禍で一気にリープフロック(発展)している中で、日本が歩みを止めるというわけにはいかない」とした。
玉川氏は「この際、もう1回言いたいんですけど義務じゃないですよ、マイナンバーカード、今もね。法律で義務化されてないんです」と言い、
「それは多くの人が不安とか不信感とか持っていて、メリットというよりもリスクの方が多いと思う人はそれを持たない自由もあるはずなんですよ。
ところが無理やりに進めているでしょ。そういうふうなことはもうやめてほしいんですよね。だからこの不安にちゃんと応えてほしい。僕もこれから取材しようと思ってますよ、本当にこれ大丈夫なのか、この制度。カードも含めて」と自身の考えを話した。