世界中から、「聖人」として崇められてるヒトたちや、支配層・最上級に位置するヒトたちは、小児性愛者。

 

その根底には恐ろしい犯罪の網が世界中で張り巡らされています。

世の中から崇拝や畏敬の念を持たれているような連中、

その正体は、人間とは思えないような犯罪を犯し続けているモンスターたちです。

 

日本のテレビ・ラジオ・大手新聞社も、これらとんでもない真実を絶対に報じません。

 

 

 

 

 

可哀想に・・・ぐすん

 

気持ち悪すぎます。

 

最初からコノヒト、聖職者の香りがまったく漂ってなかった。

チベット仏教の最高峰でチベットの象徴とされる存在が なんでコノヒトなの?と疑問でした。

 

このジジイ、ぜんぶ顔に出てるわ、、、

 

 

 

 

 

うわー、、、観衆の前で、抑えられへんかったんやねゲロー

 

 

(記事一部抜粋)

大陪審の報告書の内容

1300ページに及ぶ報告書は、「神父たちは小さな少年や少女をレイプし、

監督すべき立場にあった聖職者たちは何もしなかったどころか、すべてを隠蔽した」と指摘した。

報告書によると、神父たちは以下のような行為をした。

 

  • ある神父は9歳の少年を虐待した後、聖水で口をすすぐよう少年に強要した
  • ある少年は、自分を虐待した神父に対して告解をさせられた
  • 3人の少年を虐待した疑いがかかっていた神父は教会を離れた際、教会から肯定的な推薦状を得て、ディズニー・ワールドに就職することができた
  • 扁桃腺(へんとうせん)除去手術を受けた7歳の少女は、見舞いに訪れた神父にレイプされた
  • ある子供は裸になって、イエス・キリストが十字架にかけらたれたのと同じポーズをするよう言われ、神父たちはその様子を写真に撮った。神父たちは少年に十字架が付いた金の首飾りを与えたが、他の加害者の神父たちに少年が虐待対象になったことを知らせるためだった
  • 神父に繰り返し虐待を受けたある少年は、背中に慢性的な問題を抱え、鎮痛剤中毒になった後、過剰摂取が原因で死亡した
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  • (英語記事 Pope Francis on side of victims of 'predator' priests in US

 

 

聖職者たち(鬼畜)の長年に渡るバチカンでの子供たちへの虐待、サツ害の実態は、こんなもんじゃない。闇に葬られたままの残酷残忍事件がもっともっとたくさんあると思います。