近藤史恵さんの

『ときどき旅に出るカフェ』

の続編

『それでも旅に出るカフェ』

を読みました。

 

世界のおいしそうなお菓子や料理と

元気になるおはなしという

大好きな組み合わせのシリーズの一つです。

 

今回も

一日の終わりに寝る前のお楽しみとして

少しずつ味わいました。

 

 

 

 

 

 

 

前作を読んだのがいつだったかなと

調べてみたら、2019年でした。

あれから4年も経ってるの!?

とびっくり!

そんなにたってると思わなかった。

本当に時が経つのが早いですね!!

 

だいたい年間120~150冊くらい

のペースで本を読むのですけど、

一年が光の速さで過ぎていくのでw

いつ何を読んだのかって記録していないと

あっという間に忘却の彼方へ…ですよねあせる

 

なので、能率手帳を使い始めた2018年からは

巻末のメモページに

読んだ本のタイトルと読了日を書いています。

 

以前、同じ本を初見だと思い込んで

3回も手に取っていたことがわかって

軽く落ち込んだのでw

それがきっかけでメモするようになりました(笑)

 

 

読書はたのしい

世界を広げてくれるし

落ち込んだときの癒しにも一役かってくれる

静かで頼もしい存在だなって思う。

 

 

実際に世界中を旅することはできなくても

本を通していろんな世界を旅することができる

なんなら宇宙にだって行けるロケット

本が読めるってしあわせだよね本

 

 

 

 

 

 

旅と言えば、今日娘が修学旅行から帰ってきます。

最近の修学旅行って全員がそろって

同じところをまわるんじゃなくて

班ごとに事前にプランを立てて

それぞれが行きたいところに行くのね。。。

中学生がはじめて行くところで各自でって大丈夫?!

と少々心配だったんだけど、

どんな旅になったのか聞くのがたのしみです。