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新年あけましておめでとうございます。


元日付の朝日新聞には
矢沢永吉さんの「幸福論」が
掲載されていました。


景気は一向に回復せず
サラリーマンの給料と雇用は
減っていくばかり。


そんな平成の時代に
幸せの真の意味を考え続ける
ロックスターは68歳。


年末の武道館で
満杯の観客を前に矢沢永吉氏は


「一瞬のハッピーがあれば
人はまた走れる。」


と語りかけました。


20代で長者番付に出たけれど
心がちっとも温かくならない。


金銭的な裕福さや名声とは違う
もう一つのハッピーを見出した。


矢沢永吉さんの人生は
まさに昭和のサクセスストーリー
そのものでしたが、


バブル期に海外進出の資金35億円を
事務所の側近にだまし取られました。


それもまたたく間に返済したけれど
そのあたりから矢沢氏は


目に見えるものよりも
心のあたたかさを求めるように
なったのかもしれません。


そんな矢沢永吉さんの、
今のハッピーとは


全国ツアー中の
「ひとりワイン」だそうです。


ツアー全26公演を完走すると
肩も腰も手首も痛くなり
今では体力を気遣って
夜、飲みに行くこともなく


地方の小さなホテルで
お湯で割ったワインを
2、3杯飲むだけだそうです。


「ビッグ」で「成り上がり」の
ロックスターには似合わない
ひとりワイン。


しかし、時代を生きたロックスターは
その時間をとても大切にしています。


その日のことも何日か前のことも
インターネットでほとんどわかるし


自分のコンサートの感想も
SNSに投稿された感想の一つ一つに


ひとりワインを飲みながら
ゆっくりと目を通すそうです。


一方、一般社会の平成ライフスタイルでも
大きな変化が見られます。


平成の前半では
CDなどの音楽ソフトの総生産額が
6,075億円から2,457億円と
約4割に落ち込みました。


日本レコード協会の調査によると
この半年間に音楽商品を買ったことが
ある人は全体の3割。


今持っている曲で満足している人が
多く、もっとも利用する音楽聴取手段は
ユーチューブと回答しています。


また、単身世帯が最も多い世帯類型となり
一人客専門の飲食店ができ、


コンビニ、スーパーでも惣菜の量が
コンパクトになっています。


最近の満員電車の風景では
多くの人がぼうっとスマホを見て、
暇さえあればゲームを始めています。


今の消費社会はそういった
意思のない何かに依存するかのように
寄り添っていくものにお金を使わせる
仕組みで支えられている感があります。


自分で自分のすることを決められる
「自由な時間」と


暇で満たされない状態の「退屈」は


明確な違いがあります。


自由な時間があるからといって
退屈するとは限りません。


平成になってIT化が進んでも
人々はラクになるどころか
逆に長時間、仕事に拘束されています。


そうして自分が本当にしたいこと
幸せを感じることは何なのか


心身ともに疲れてそれを考えられない
としたら、それは重症です。


自由の中で退屈を感じ、
その退屈から逃れるために
意思のない時間の消費をしている
のなら無意味です。


自由な時間を得たときは
自分自身と対話をすることが
とても大切です。


「俺は誰のために生きているのか」
「自分のために生きている」
「自分が気持ちよくなるために」


矢沢永吉さんは常に語りかけます。


自分のハッピーのために
自分で絵を描くべきだ。


人と自分とを比べてばかりいたら
すべてが面白くなくなる。

そして私も今年一年
たくさんの自由な時間を使って
自分自身に語りかけていこうと思います。


内なる自分と向き合って
本当にやりたいことに全力を尽くす。


この感覚が
「ハッピー」を呼び込むのですね。




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