今日、大学病院受診しました
結果はひとまず置いといて…
体質改善に漢方薬処方され…
実はAIチン、病院嫌いの薬嫌い
粉薬なんてン十年飲んでいません
『粉薬飲めませーん
』と申し出るので
ドクターにﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言われながらも粉薬は飲まずにきました
・・・が。
今日のドクターには通用せずー
美人先生…なかなかやるな
『AIチンさん漢方はね、飲めないのは身体にあってないからなの
』
『身体にあう漢方なら味もニオイも気にならないのよ』
ヘッ
そーなの
じゃあこれは気にならずに飲めるかも
まんまと美人先生の策略にのっかり
『とりあえず１週間分だけだすわね飲めなかったら困るから』
なんて優しい先生なんだろー
と、心踊るオレ。
『ちょっとセロリのにおいするけどね…』
と、ポツリ。
・・・？
と思いながら薬局へ
毎食前なので、コップにお湯を入れて少し冷ます…
フムフム○o。.
ちょっと湯気のオイニー嗅いでみる？
クンクン○o。.
オェーーーーーーーーーｯ
オ"ェ"ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
ゲェーーーーーーー
温泉の薬湯やないけーーーー
オ"ェーーーーーーーｯ
(しばらく続く…)
でも、体質改善の為だ…
オレも大人の女だ。
ニオイだけで判断してはならない。
飲んでみるか…
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ…ゴクン
(´・ω・`)?
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ…ゴクン。
ん？
意外といけんじゃね
と思い、最後の２口位になった頃…
オェーーーーーーーーーｯ
ゲボーーーーーーー
薬が下にたまっとるやんけーーー
今まで飲んでたのは上澄み。
底にはたっぷりの薬
先生…
やっぱ飲めませ～～～～～んﾟ｡・ﾟヾ(ﾟ｀ｪ´ﾟ)ﾉ｡ﾟ・｡
Android携帯からの投稿
結果はひとまず置いといて…
体質改善に漢方薬処方され…
実はAIチン、病院嫌いの薬嫌い
粉薬なんてン十年飲んでいません
『粉薬飲めませーん
』と申し出るのでドクターにﾌﾞﾂﾌﾞﾂ言われながらも粉薬は飲まずにきました
・・・が。
今日のドクターには通用せずー
美人先生…なかなかやるな
『AIチンさん漢方はね、飲めないのは身体にあってないからなの
』『身体にあう漢方なら味もニオイも気にならないのよ
』ヘッ
そーなのじゃあこれは気にならずに飲めるかも
まんまと美人先生の策略にのっかり
『とりあえず１週間分だけだすわね
飲めなかったら困るから』なんて優しい先生なんだろー
と、心踊るオレ。
『ちょっとセロリのにおいするけどね…』
と、ポツリ。
・・・？
と思いながら薬局へ
毎食前なので、コップにお湯を入れて少し冷ます…
フムフム○o。.
ちょっと湯気のオイニー嗅いでみる？
クンクン○o。.
オェーーーーーーーーーｯ
オ"ェ"ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
ゲェーーーーーーー
温泉の薬湯やないけーーーー
オ"ェーーーーーーーｯ
(しばらく続く…)
でも、体質改善の為だ…
オレも大人の女だ。
ニオイだけで判断してはならない。
飲んでみるか…
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ…ゴクン
(´・ω・`)?
ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ…ゴクン。
ん？
意外といけんじゃね
と思い、最後の２口位になった頃…
オェーーーーーーーーーｯ
ゲボーーーーーーー
薬が下にたまっとるやんけーーー
今まで飲んでたのは上澄み。
底にはたっぷりの薬
先生…
やっぱ飲めませ～～～～～んﾟ｡・ﾟヾ(ﾟ｀ｪ´ﾟ)ﾉ｡ﾟ・｡
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