深い森と美しい湖の国 | 櫻田日記帳

深い森と美しい湖の国

朝起きたら家の周りがアスカバランになってりゃいいのに…


と、呟く程最高に仕事に行きたくないです。
明日出勤したら事務所が青春学園男子テニス部部室になってますように。


そんな私の勤務先は、私が就職してからの間(約1年半)に、かれこれ3回は新聞に載っています。もちろん悪い方向で。
…ここは本当に大丈夫なんだろうか…。いや大丈夫ではないでしょうけど……
しかしやってることが実にしょぼいというかスケールが小さいというか…新聞見たら泣けた。





そんなことより【ロメオロマンティック相関図占い】 をやってみました。








大変衝撃的です。
どうやら私は主人公君を師とあおいでいるようです。
いや確かにあのポジティブさ・癒し・乙女加減や女子力は…心底見習うべきだ…。これからは師匠と呼ばせてください。



そしてなんとなんと、ちょっと見てくださいよ奥さん。
ロメオが、あのロメオが私を尊敬していると……!
自分で言って哀しくなりますが、私のどこに尊敬するべき要素があるっていうんだ。びっくりだ。

あの高貴な皇子様が目をきらきら輝かせながら、ちょっと潤ませながら、なおかつ頬を桜色に染めつつ、


「私は新町様を心の底から尊敬しております…」


とか言うん……ですぜ!?(言ってない)


ボイス付のロメオロマンティックDS版の開発が待たれます。



まあ「その大事な会議に遅刻をし、にも拘らず威風堂々とした様…見習いたいものです」とか言うんだろうな、素で。
いいんだ…いいんだ、ロメオは天然だから…! 私は社会人として最悪ですがね…!(……)



でもごめん…言ってなかったけど実は私、イシュメルとはお互い大満足な関係なんだ…本当にごめんねロメオ…

ホント、この大満足ってなんなんでしょうか。ちょっとエロい意味なんでしょうか。激しく謎めいていてなかなか興奮します。




そういう訳でロメオみたいな彼氏が欲しいというより、ロメオみたいな嫁が欲しいです。
家に帰ったら玄関先で「お帰りなさいませ」(エプロン姿)って出迎えてくれたらああ、頑張って出世しよう…と心に誓いますね。
皇族と一般庶民が何を無礼なとか、そもそも二次元と三次元じゃんとかそういう切ない話はなしですよ…!





今日はまだ飲んでません。

でも暑くて寝苦しいのでこれから一杯ひっかけて寝ようと思います。







レモンコーラ味…初体験です。美味しいんでしょうか。

やっぱりつまみはイカ類。