憎しみや怨みの矢が放たれた時。
まず
一番にしなければならない事は
当然ながら、 逃げることだと思う。
とにかく、安全を確保すること。
それができたら
その矢を愛に変えて、放つこともできる。
それを相手が受け取るかどうかは分からないけど
それでも私は、それをやる。
それをやり続ける為に私ができる事は
自分自身が幸せで、安全でいること。
それ以外にはないんだと感じています

(2024年1月の記事の再掲です)
自分が幸せじゃないと
本当に、誰の事も幸せにできんよね

世界平和のためにも
自分自身が幸せであることは必須だよなぁ…🕊
今日はこの記事の続きを書こうと思ったんじゃけどね
師匠まゆんさんからの課題は
その人をいかに助けるか、ではなく
いかに自分自身がブレないか。
なんです。
本当に、これは大切です。
悲しみや怒りが妬みになって投げつけられたとしても『へでもない』と思えるくらいになりなさい。と
それができてこそ、愛の手もさしのべられるし
無敵よね
今は刺さらずに、よける方法を覚えました
家族の近くにいた時は
跳ね返すことや、自分自身を守る事で精一杯だったんだと思う
東京に出て、愛ある皆さんの中で生かされ
安心安全な中で沢山の学びを得られたからこそ
その安全で幸せな場所から
家族へとその愛を送る事ができたのだと思います
本当に感謝です
おかげで元家族も、仲良く平和になっています
だから、私にとってここからは
最強のラスボスとなる訳なんですが
それはもう
退治する事や解決する事が目的のラスボスではなくて
矢を放たれても、ただ愛で返せる自分自身でいる。
という事だけなんだと思います。
その愛を受け取るかどうかは
相手の問題じゃけんね。
そればかりはどうにもできんけ
(生協のマリネも便利
)


パーソナリティ障害がある人は
受け取り方が歪んでいたりするので
愛を伝えるのも
とても難しい事だと思うのですが…
機会があれば、また
具体的な方法も書いてみようかなと思います
もし、近くにそういう方がいる人は
まず
自分自身の心身の安全を第一にして下さいね
今日も最後まで読んでくださって
ありがとうございました
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