7/15に社内向け研修を行いました!

 

今回のテーマは 排せつ介助 について。

 

前回に引き続き

 

未来ケアカレッジ 石井記恵子先生

 

をお招きして、研修を行いました。

 

 

 

介護に携わる方の多くが、 「排せつ介助」 で悩んだことがあるのではないかと思います。

 

介護初心者はもちろん、長く介護の仕事をしてきた方にとっても、

 

排せつ介助は

 

手順が多い

・ご利用者によって臨機応変な対応を求められる

・結構力仕事・・・

 

など苦労が多く、

 

介護における永遠のテーマの一つと呼べるのではないでしょうか(´・ω・` ; )

 

 

 

介護する側の私たちも排せつ介助と聞くと身構えてしましますが

 

もちろん、

 

介護される側にとっても、排せつ介助は

抵抗があり精神的な負担になります。

 

 

ご利用者に面と向かって 「どうしてほしいですか?」 とは中々聞けませんから、

 

介助をする中でご利用者が求めていること・嫌なことを感じ取りながらサービスを行い、

 

結果的に

ご利用者の自尊心を可能な限り維持できるような介助が期待されます。

 

 

たとえば、トイレまで手引き歩行で移動できるご利用者がいて、

 

近頃トイレに到着する前に失禁することが何回かあったとします。

 

対処法としてはおむつを履いてもらったり、居室にポータブルトイレを置いて使用してもらうことが考えられます。

 

 

 

しかし、どうすれば失禁を防ぐことができるのかという視点に立てば、

 

失禁の原因に合わせて、

 

・排尿頻度を調べ、トイレ誘導する時間を調節する

・尿道括約筋を鍛える膀胱訓練をする

 

といった対策を行い、失禁を改善できるかもしれません。

 

 

 

おむつの着用など「もし失禁してしまっても大丈夫」 という対策ももちろん大切ですが、

 

今後も失禁が続けばご本人の自尊心は低下してしまいます。

 

「失禁しないようにする、失禁を減少させる」 というケアも同時に行っていくことが、

 

ご利用者の自尊心を維持・向上させるために必要になります。

 

 

 

研修では他にも、

 

私たちが普段からサービスに使用している紙おむつの中身がどうなっているのか

 

実際におむつを切り開いて確認し、中身に直接水を含ませてみたりもしました!

 

 

 

 

さくらケアでは、研修を通して職員やヘルパーのサポートにも

 

力を入れています!!(^_^)b

 

HP http://sakuracare.net/index.html

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